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202510
資料請求数ランキング
議事録作成ツール・ソフト

202510月にBOXILユーザーから資料請求されたサービスのランキング*1をカテゴリ毎にご紹介します。
1位
Rimo Voiceのロゴ

Rimo Voice

Rimo合同会社
Rimo Voiceのおすすめポイントは、動画ファイルの文字起こしができる点と、メンバーに文字起こしデータや議事録を共有できる機能が搭載されている点です。 動画をアップロードすることで、文字と動画で同時に会議の内容を確認できます。音声データと文字起こしされた文章が同期されているため、長時間録音した音声でも聞きたい箇所だけを引き出せます。 メンバーに議事録を共有できる「メンバー共有機能」も搭載されており、口頭で話した内容を後で確認可能です。また、文字起こし結果をCSVやMicrosoft Excelなどの各種形式でダウンロードできます。 動画ファイルの文字起こしをしたい企業や、音声データのアップロード時間を短縮したい企業におすすめの議事録作成ツールです。
2位
スマート書記のロゴ

スマート書記

エピックベース株式会社
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スマート書記は、特許取得済みの独自アルゴリズムでAI精度が向上する仕組みしているAI議事録作成ツールです。 議事録などのあらゆるドキュメント作成に関する作業を自動化・効率化し、作成時間を最大90%以上(※)削減できます。 累計利用社数7000社以上(※)の実績があり、経営会議や部内会議、人事面接、商談、インタビューなど社内のあらゆる会議でご利用いただけます。 ※出典:スマート書記公式HP(2025年10月2日閲覧)
3位
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Texta

株式会社テクノデジタル
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Textaのおすすめポイントは、リアルタイムでの自動文字起こしが可能な点と、AIによる議事録要約機能が搭載されている点です。 起動するだけでWeb会議の音声を自動で文字起こしできるほか、音声録音も行えます。さらに、リアルタイムの音声データだけではなく、既存の音声ファイルも文字起こし可能です。 保存された議事録を選択し、ボタンをクリックするとAIが議事録の内容を要約する機能が搭載されています。会議内容欄にキーワードを入力すると、要約の精度を上げられます。また、要約した議事録は要約開始後、数秒でダウンロード可能です。
4
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LINE WORKS AiNote

LINE WORKS株式会社
LINE WORKS AiNoteは、AIによる高精度な音声認識技術を活用し、会議やインタビュー内容を自動で文字起こしできるAI議事録作成ツールです。 スマホやパソコンのマイクを利用したオフライン会議での利用はもちろんのこと、 ZoomやMicrosoft Teamsなどの主要Web会議ツールと連携し、オンライン会議でも発言を自動で記録・議事録化可能です。 発言者ごとの自動識別や、「えー」「あのー」といった言い淀み・フィラーの除去機能により、読みやすく要点のわかりやすい議事録を生成できます。 作成された文字起こしデータはクラウドに保存され、URLリンクを使って社内メンバーと簡単に共有可能。録音音声と同期した再生や、ブックマーク・ハイライト・キーワード検索といった機能にも対応しています。 さらに、AIによる自動要約機能で長時間の会議から重要ポイントを短時間で抽出する使い方もあります。 管理者向けの機能制限やログ監査など、企業利用を想定したセキュリティ対策も充実。ビジネスチャット「LINE WORKS」と同じアカウントで追加利用でき、既存環境との統合もスムーズです。 LINE WORKS AiNoteは会議後の議事録作成の手間を削減し、業務効率化や情報共有の迅速化を実現できるサービスです。
5
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SecureMemo

Nishika株式会社
SecureMemoは、Nishika株式会社提供のAI音声文字起こし・議事録作成ツールです。特長は、インターネット非接続の完全オフライン・オンプレミス環境で動作し、高度な情報セキュリティを保ったまま会議音声の文字起こしと要約ができる点です。 実際のビジネス会議のように雑音や不明瞭な発言を含む音声でも高水準の認識精度で文字起こしを実現。音声データを取り込むだけで発言者ごとに自動で文字起こしされ、ほとんど手直しの要らないテキストが得られます。 そのため、経営会議や商談、採用面接などで人手による議事録作成の手間と時間を大幅に削減できます。 出力された議事録はWordやCSVなど多様な形式でエクスポートでき、関係者とすぐに共有できます。 高精度・高セキュリティでありながら操作はシンプルで、DX推進や業務効率化を安全に支援する文字起こしツールです。
6
ACES Meetのロゴ

ACES Meet

株式会社ACES
【書き起こしも要約も 高精度なAI議事録ツール】 ACES Meetは、高いAI技術で会議の内容をリアルに可視化し、会議内容の要約・加工の業務効率を向上させるAIパートナーです。 東大松尾研発のAIベンチャーである弊社が独自に開発した技術を用いて、ブラックボックスになりがちな会議・商談を可視化することで、議事録作成・情報共有の効率化を通じ、営業人材の育成なども加速します。 ■ ACES Meetでできること 1. 【会議の可視化】高精度のAIアルゴリズムが会議内容をリアルに可視化 →AIが会議内容を自動で文字起こし。トーク内容、発話情報などすみずみまで可視化します。 2. 【高い操作性】重要な会議の情報を自動で特定し、素早くアクセス →AI要約機能が会議のポイントを自動で抽出し、要約。必要な情報のみを絞り込み、会議の情報を活用することができます。
7
JAPAN AI AGENTのロゴ

JAPAN AI AGENT

JAPAN AI株式会社
JAPAN AI AGENTは、自律的にタスクを実行する『AI社員(AI AGENT)』を、AIの知識がない人でも作成・活用できるサービスです。 日常的に発生する業務を『AI社員(AI AGENT)』に任せることで、部門・職種ごとの生産性を向上します。 【生産性】業務効率化で作業時間を削減し、本来の業務へ集中 問い合わせ対応、データ入力、情報収集といった、時間と手間がかかる定型業務に追われていませんか?AIエージェントがこれらの業務を代行することで、従業員はより創造的で付加価値の高いコア業務に集中できます。 【社内情報集約】散在する情報やツールを集約し、業務を横断的にサポート AIエージェントが社内に点在するデータやツールと連携し、情報を迅速に収集・整理。部門間のサイロ化を解消し、データに基づいた迅速な意思決定を促進します。 【専門知識不要】AI導入のハードルを下げ、手軽に業務へAIを組み込む 専門知識は不要。チャット形式の簡単な操作で、ITリテラシーを問わず誰でもAIを活用可能。全社的なAI活用をスムーズに実現し、組織全体のDXを加速します。 【人手不足】AIエージェントが新たな働き手となり、深刻な人手不足を解消 AIエージェントが24時間365日業務をサポートし、限られた人員でも効率的な業務遂行を可能に。情報検索や資料作成も支援し、人手不足に悩む企業の頼れるパートナーとなります。
8
YOMELのロゴ

YOMEL

株式会社PKSHA Infinity
YOMELは会議や商談の内容を自動で記録・要約できるAI搭載の議事録作成ツールです。会議開始時にデスクトップ上に表示されるボタンをクリックするだけで、オンライン会議・オフライン会議を問わず全発言内容の録音できます。 YOMELで録音された音声データは、AIによってリアルタイムで自動書き起こしが実行されます。YOMELの音声認識エンジンにより、会議中の発話が次々とテキスト化され、話者ごとに自動話者識別タグが付与されます。ログ画面には発言者名と発言テキストがタイムライン表示され、あとから録音を聞き直さなくても内容を簡単に把握できるようになるでしょう。音声データ自体もサーバーに安全に保存されており、テキストと同期しながら対応音声再生も行えるため、必要に応じて確認が可能です。 会議終了後にはAIによる自動要約結果も即座に生成されます。会議ログから重要な論点を抽出して箇条書きのハイライトを提示可能です。この要約機能は標準ではAIに全任せのサマリーを出力しますが、ユーザーが指定したトピックに基づいて要約させるカスタム要約にも対応しており、議題ごとにほしい情報にフォーカスしたレポートも作成可能です。 また、AI校正機能により音声認識の誤変換を自動修正し、日本語として読みやすい文章に整える機能もあります。こうしたAI支援により、会議後わずか数秒で議事録の9〜10割が自動で完成(※)し、議事録作成の手間を大幅に削減可能です。 生成された議事録は議事録エディタ画面で編集・仕上げが可能です。エディタには先述のAI要約の箇条書きや、会議で確認すべき決定事項・ネクストアクションが一覧表示されており、ユーザーはそれらにチェックを入れてワンクリックで本文に反映できます。 このように、YOMELはたんなる全文記録に留まらず、業務に活用できる議事録として自動抽出し、社内共有・フォローアップに直結させられるサービスです。 ※出典:YOMEL公式HP(2025年11月11日閲覧)
9
SecureMemoCloudのロゴ

SecureMemoCloud

Nishika株式会社
SecureMemoCloudは、AI音声認識技術を活用して会議やインタビューの録音から自動で文字起こしと議事録作成を行うクラウド型の文字起こしツールです。 ノイズが混じる音声や音質がクリアでない会議音声にも強く、従来手作業では困難だった逐語録の作成を大幅に効率化します。発言者の区別もAIが自動で行い、話者登録の手間なく誰が話したかを高精度に識別できる点も特徴です。 たんなる文字起こしにとどまらず、生成AIによる要約機能で「ほぼ完成」された議事録を自動生成できるのも特長です。議事録には会議タイトルや日時、参加者、決定事項、議事要旨まで含まれ、専門的なコンサルタントがまとめるような高品質な内容を短時間で作成可能です。 また、Zoomとの公式連携機能も搭載しています。Zoom会議をSecureMemoCloudと連携設定しておけば、会議終了後に録画音声が自動的にインポートされ、すぐに文字起こしが始まります。 SecureMemoCloudは、録音から文字起こし、要約・議事録共有までの一連のフローを効率化し、会議後すぐに内容を共有できる「会議DX」の実現をサポートするサービスです。
注1:資料請求数とは、有料掲載頂いている企業様のサービスを対象に、実際に資料請求情報が企業様へ提供された件数をいいます。資料請求数が同率の場合、口コミ数が多いサービスを優先的に表示しています。BOXILをご利用いただく皆さまにとって比較選定しやすいサービスを広くご紹介する方針に基づき、上記の表示順を採用しています。
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