
スマート書記の料金・機能・導入事例
の料金・機能・導入事例
エピックベース株式会社
おすすめポイント
- 使えば使うほどAIの精度が上がる 作成時間を最大90%削減
- 自分にあった使い方を選択可能 あらゆる議事録に対応
- 音声を含めた情報共有 認識のズレと振り返り時間を削減
口コミ数/満足度ランキング
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- ※表示されている価格は一部のプランです
スマート書記とは
スマート書記は、特許取得済みの独自アルゴリズムでAI精度が向上する仕組みしているAI議事録作成ツールです。
議事録などのあらゆるドキュメント作成に関する作業を自動化・効率化し、作成時間を最大90%以上(※)削減できます。
累計利用社数7000社以上(※)の実績があり、経営会議や部内会議、人事面接、商談、インタビューなど社内のあらゆる会議でご利用いただけます。
※出典:スマート書記公式HP(2025年10月2日閲覧)
スマート書記のおすすめポイント
ポイント1
使えば使うほどAIの精度が上がる 作成時間を最大90%削減
スマート書記は特許取得の独自アルゴリズムで使えば使うほど、「社内の専門用語や固有名詞」の認識精度を向上する仕組みを提供しています。
そのため今まで時間がかかっていた編集や修正作業を大きく削減することが可能です。この独自アルゴリズムはAIやLLMにデータを学習させずに、学習したような認識精度を出せるようにしており、実際には機密情報を学習していないため、セキュリティも安心です。
ポイント2
自分にあった使い方を選択可能 あらゆる議事録に対応
会議体や作成者によって最適な方法は異なります。スマート書記は音声取込から完成まで自由に機能を選択できるため、誰もが自分に合った方法で議事録を効率化できます。
また要約・要点・ToDo・Q&Aなど複数のAI出力形式から選択でできるため、どんな会議でも最適な形で効率的にまとめられます。対面でもWebでも全ての会議で利用可能です。
ポイント3
音声を含めた情報共有 認識のズレと振り返り時間を削減
スマート書記のタイムスタンプ機能を活用することで、議事録の各項目の音声をすぐにピンポイントで聞き直すことができます。
タイムスタンプを活用することで、文字だけでは伝えることが難しい温度感や議論のニュアンスまで正確に把握でき、振り返りの効率化と認識の統一を実現します。実際に議論の質向上や人材育成に活用された事例があります。
※BOXIL編集部調査情報
スマート書記の料金/プラン
無料プラン:ー
無料トライアル:あり
ー
- 月額/ユーザー
ー
- 初期費用
- 0
円
- 利用人数
ー
- 最低利用期間
ー
- ご利用人数と1ヶ月で利用する文字起こし時間に合わせてお見積りいたします。 詳細はお問い合わせください。
ライセンス+AIパック
※BOXIL編集部調査情報
スマート書記の機能/仕様
| 導入形態 | クラウド | 対応言語 | 日本語 |
|---|---|---|---|
| OS | Windows / Mac | スマートフォンのブラウザ対応 | — |
| iOSアプリ | Androidアプリ |
| API連携 | — |
|---|
| SOC | — | ISO | ISO/IEC 27001 |
|---|---|---|---|
| プライバシーマーク | — | そのほかセキュリティ認証・内部統制 | — |
| メール | チャット | ||
|---|---|---|---|
| 電話 |
| AI議事録作成 | 議事録作成可能シーン・データ | オフライン / オンライン / 録音データ / 録画データ | |
|---|---|---|---|
| ビデオ通話連携 | Zoom / Google Meet / Microsoft Teams / Skype / Webex | 言語翻訳 | 英語 / 中国語 / 韓国語 / スペイン語 / ドイツ語 / フランス語 / ベトナム語 |
| 発言者識別 | AI要約 | ||
| テキスト編集 | 事前のアジェンダ登録 | ||
| 共有 | 会話分析 | — | |
| データ出力形式 | Microsoft Word / PDF |
※BOXIL編集部調査情報
スマート書記の連携サービス
Zoom / Google Meet / Microsoft Teams / Cisco Webex meetings
※BOXIL編集部調査情報
スマート書記の導入効果
議事録作成時間を最大90%(※)削減!会議の参加人数も最小人数に
スマート書記を導入した企業では、会議記録の効率化と情報共有の質向上が具体的に報告されています。 コクヨ株式会社では約2時間の会議議事録作成に約4時間(※)かかっていたところ、スマート書記の導入により約30分(※)に短縮され、作業時間を約90%(※)削減することに成功しました。 また、株式会社Warisでは、商談内容の引き継ぎや整理に30分ほど(※)要していた業務が半分に圧縮され、さらに優れた商談音声を共有して振り返る文化が社内に定着。メンバーのスキル向上と顧客対応力の強化につながっています。 さらに、積水化学工業株式会社では、新規事業創出プログラムで月間100時間(※)の会議議事録を運営担当者が負担していましたが、スマート書記の活用で情報キャッチアップの時間を30%(※)削減。全員がユーザーの生の声を共有できる体制を構築し、効率化と情報活用の両立を実現しています。 ※出典:スマート書記公式HP(2025年9月26日閲覧)
※サービス提供会社掲載情報
スマート書記の導入企業(順不同)
- 株式会社デンソー
- 森六ホールディングス株式会社
- ニッコンホールディングス株式会社
- パラマウントベッド株式会社
- 株式会社CBホールディングス
- 株式会社大和バルブ
- 株式会社AGSコンサルティング
- 日本特殊陶業株式会社
- 応用地質株式会社
- 株式会社東京ドーム
- 株式会社フィックスポイント
- 株式会社プロリーチ
- コクヨ株式会社
- 株式会社Waris
- 積水化学工業株式会社
※BOXIL編集部調査情報
スマート書記の画面/UI
サービスイメージ
※サービス提供会社掲載情報
スマート書記の口コミ・評判
口コミサマリー
スマート書記のサービス資料
おすすめ
提供企業作成
スマート書記_サービス資料
提供企業作成
スマート書記_導入事例資料
提供企業作成
スマート書記_使えば使うほど精度が上がる_詳細資料
※サービス提供会社掲載情報
スマート書記に関するよくある質問
Q 無料トライアルはありますか?
A スマート書記は、営業からのデモ案内のあと、14日間の無料トライアルが可能です。すべての機能を制限なく試用できるので、本導入前に操作感や精度を確認できます。Q サポート体制はありますか?
A 導入推進者の方へのマニュアル作成サポートや利用状況レポートの提供、利用ユーザーの方へ向けたオンライン説明会など、継続的に活用を促進するサポート体制を提供しています。Q スマートフォンでも利用できますか?
A スマート書記はiOS・Android向けのモバイルアプリを提供しています。 スマホアプリから会議の録音開始・停止ができ、記録した議事録の閲覧や音声の再生もスマートフォン上で可能です。Q Web会議で参加者全員の音声を録音できますか?
A 可能です。スマート書記の録音機能はZoomやMicrosoft Teams、Google Meet、WebexなどすべてのWeb会議ツールで利用できます。 特別な連携やプラグインは不要で、パソコンにインストールしたスマート書記アプリがPC内部の会議音声を直接録音する仕組みです。 そのため、会議ツールごとの設定変更なしで、オンライン会議の発言を漏れなく1台で記録できます。Q データはどこに保存されていますか?
A スマート書記で扱う音声データや議事録データは、日本国内(東京リージョン)のデータセンターに保管されています。 クラウドサービスではありますが、国内拠点のサーバーで運用されており、国外へのデータ移転は行われません。
※BOXIL編集部調査情報
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東京都品川区西五反田5丁目1番3号