成長・変革企業の経費精算をサポート

マネーフォワード クラウド経費

更新日 2024-11-21
午頭 慎治
システム管理者
個人事業主
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サービス/外食/レジャー系
利用状況:利用中
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利用アカウント数:2件〜10件
投稿日:2022/06/09
5/5
投稿経路キャンペーンBOXILが口コミ投稿に謝礼をお渡ししています
マネーフォワードクラウドを利用していれば、アカウント作成、会計システムへの取り込みなどシームレスです。 デフォルトで、電子帳簿保存法に対応しているので、使わない手はありません。 対抗馬として、会計freeeがありますが、コスパ的にはこちらに軍配があがります。 事業規模によっては、判断は分かれることでしょう。
サービス導入後の効果・メリット・解決したことを教えてください
これだけで、経費精算をペーパーレス化できます。 利用者は、スマホにアプリを入れるだけ。 領収書はスマホで撮影し、クラウドに送られます。 経理担当者は、チェックして差し戻し、理由をチャットで連絡など基本的に必要な機能がそろっています。 経費精算書をちまちまとワードやエクセルで作成して、押印して提出するなんてこともうできないです。
このサービスの良いポイントはなんですか?
  • マネーフォワードクラウドとの連携
  • 利用者も経理担当者もアプリで完結する
  • とりあえず、写真撮っておけばOK
このサービスの改善点はなんですか?
  • 利用者数課金制度ですが、利用件数が少なく、想定利用者数が多い場合に対応できないかなと
  • 同時アクセス数や登録件数などトラフィック・利用量に基づいた課金制度も必要かと
  • 一般的な質問を経理担当者やシステム担当者へ聞くチャット窓口があると良いかなと思いました。
どのサービスと連携して使用していますか?
サービスの費用感
導入費用
0万円
/
年間費用
1万円
/
推定投資回収期間(ROI)
1ヶ月
費用に対する所感
小規模事業者向けにディスカウントしてあると思います。会計システムの費用に含まれているため、導入コストは非常に低いです。
推進者の導入ストーリー
検討開始から導入までの期間
即日
このサービスに決めた理由
マネーフォワードクラウドとの連携です。 最終的に、会計freeeとの競合でしたが、一長一短あり、決め手は、経理経験者にとって入力のしやすさからマネーフォワードクラウドに決まりました。
他に検討したサービス
サービスの使用環境
使用OS
Mac,iOS
使用ブラウザ
Chrome,Firefox

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