成長・変革企業の経費精算をサポート
マネーフォワード クラウド経費
更新日 2024-12-09
山路 ひより
導入推進者
株式会社エヌ・アイ・プランニング
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マスコミ/広告/デザイン/ゲーム/エンターテイメント系
利用状況:利用中
/
利用アカウント数:11件〜30件
投稿日:2020/12/02
4/5
投稿経路キャンペーンBOXILが口コミ投稿に謝礼をお渡ししています
マネーフォワードシリーズを会計ソフトとしているため、経費情報の会計・給与ソフト連携がスムーズになった。
ただし、クラウド経費は会計・給与と操作感が違う印象。ワークフロー設定がやりにくかったり、画面が見づらかったりする。問い合わせチャットでも経費に関しては回答が遅い印象(担当が決まっているらしい)。
サービス導入後の効果・メリット・解決したことを教えてください
もともと現金精算をおこなっていたため、クラウド完結→給与ソフト連携させることで払いモレがなくなった。また、会計クラウドで設定している部門別会計にも簡単な設定で対応可能であるため、経理で行う仕訳作業が格段と楽になった。
このサービスの良いポイントはなんですか?
- 会計との連動
- アプリで操作可能(通知がスマホにくるので承認モレがない)
このサービスの改善点はなんですか?
- ワークフロー設定の見直し(わかりにくい)
- 下書き・登録ずみ・申請などのステータスが一覧からわかりにくい
- 仕訳情報をCSVダウンロードできるようにしてほしい
どのサービスと連携して使用していますか?
サービスの費用感
導入費用:
0万円
/
年間費用:
5.5万円
/
推定投資回収期間(ROI):
わからない
費用に対する所感
妥当である。しかしながら、操作性や表示など、ほかのMFシリーズとそろえてほしい(まるで別の会社のソフトのように感じることもある)。一方でアプリは履歴など見られない等機能は限られるものの、表示等はスマートで、弊社の社員はスマホアプリでの申請をすることが多い模様。
推進者の導入ストーリー
所属部署:
経理財務部門
/
検討開始から導入までの期間:
2〜3週間
このサービスに決めた理由
マネーフォワード会計を導入したため、コスト面ふくめて一括で決定した。給与に連携して支払いデータをワンボタンで処理できることも魅力。経費精算確定人数により、ビジネスプランに重量課金される仕組み。無駄がない。
サービスの使用環境
使用OS
Mac,Windows,iOS,Android
使用ブラウザ
Chrome,Internet Explorer,Edge,Safari,Firefox,アプリ
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