Wevoxの評判・口コミ

導入により、離職リスクの見極めに関する指標が確立され、早期に潜在的な問題点を発見できるようになりました。これにより、即座の改善策の実施が可能となり、職場の雰囲気向上に寄与しています。

導入により、定期的にエンゲージメント調査を積み重ねていくことで、長いスパンでどのような指標が改善したり、どのような部分が悪くなってきていたりといった、傾向を把握出来るようになりました。

導入により、評価者と被評価者の間で円滑なフィードバックが可能となり、評価プロセスがより透明性を持ち、社員のモチベーションも向上しました。

使い方の話な気がするが 人事関係部門中心に会社や組織へのエンゲージメントサーベイを行う際に利用している。 組織メンバーがどういった思考・状態なのかをコミュニケーション以外の側面で知れることがありがたい

ストレスチェックへの対応がスムーズに行えるようになりました。一問一答形式で設問が提示され、悩まずに感覚的に回答できます。得られた回答結果を元に、具体的な施策へスムーズに移行できるようになり、従業員のメンタルヘルスケアがより効果的に進められています。

従業員エンゲージメント調査が定期的に実施されるようになり、情報収集はしているようになった。 ただ、本当にその情報が活かされて活動されているかは不明なので、やはり重要なのはツールではなく、活動の意欲だと思う。

導入前に社員情報が複数システムに分散していましたが、一元管理が実現し、予兆管理で低下傾向の可視化と対応が簡便化しました。

社員の早期離職やモチベーションのアップなどを目的として導入されたもので、 わかりやすい結果が得られたわけでは無いものの、業務の中で明らかに勤労意欲を下げている分野・要素等を特定し、 適時に具体的な施策に移すことができるようになり、長期的には社員の定着率向上などに結び付くのではないかと期待している。

上述もしましたが、自分も業務や人間関係に苦労している時に、リアルタイムではしんどい理由がわかりづらい時がありますが、wevoxでチェックすることで最終的にしんどい概要が知れるため、どう対処するべきかの方向性がわかるようになりました。

モチベーション管理が行えるため、問題を抱えている社員のケアが早期にできている。また、スコアで数値化されるのでプロジェクトメンバーの相談、MTGなどにも活用しやすく、管理に役立っている。

このサービスを導入することで普段よりもより色濃く従業員の特性を感じることができました。 可視化して分析、そして対策というサイクルの中で、会社が活気づきボトムアップしていく感覚はとても貴重なものでした。 なかでも「業務を止めずに実施できる」という点がなによりも価値のあるポイントだと思います。

導入以前は、社員全員のストレスチェックは紙媒体でしたので、なかなか回収率が悪く時間がかかっており改善策が課題でしたが、導入後は、webにて数分程度で回答が出来るようになりましたので、回収率も100%になりました。それによって社員の置かれた立場状況等を可視化が出来るようになりました。配置も適材適所に移動も可能になり社内全体の風通しがよくなり、各部署においてもコミュニケーションが取れるようになりました。

データやアンケートだけででなくAIによって社内の改善を目指すことができるようになりました。 近代的なモチベーション管理ツールだと思います。

レビュアーが想像するESより結果よかったこと。まず見える化するだけでもよかった。 項目毎の結果がわかる点もgood。 ただし、同規模の他社と比較できるが、果たして規模や業種だけの比較が有効なのかは検証しようがなかった。

モチベーションが低下していると感じていたが、その裏付けがない状態だった。こちらのサービスでは、自身の充実している項目や低下している項目が確認でき、さらにその推移も把握できるため、自分の状態を可視化することができた。その結果をもって上司などに相談し、メンタル改善に励むことができたので、よかったです。

【導入前の課題とサービスでの解決】 「働きがい」が低く、従業員エンゲージメントが高いとは言えないといった課題があった。 Basic契約なので、スコアの解釈にバラツキが生じている。 【サービスを利用していて実感しているメリット】 ワーク及びエンプロイーエンゲージメントを同時に評価できるので良いと思うが、PDCAを廻すには組織的な工夫が必要となり、PDCA自体の記録は別管理となるので、今後は課題。

質問形式で社員の業務上のモチベーションや課題などが分析でき、それが数値として可視化されるので、離職率が減少しました。

見える化はできた。ただ、そこが出来ると今度は無記名であるため何でそういった評価をしているかが分からずそちらを深堀したくなる。匿名性がメリットのサービスのため、結果からの個々の方へのアプローチに繋がらず、それはまた別途やり方を検討する必要がある。

全社でのスコアはもちろんですが、こちらは部署ごとに集計したスコアが見れるようになっており、どの部署に不満が溜まっているのか、また不満があるとすれば経営全体や経営陣、チーム長、チーム全体、自分の評価の中で何に対して不満があるのか、改善点があるのかが分かりやすくなっているため、健全な組織にするための施策の参考になってます。

チームメンバーの想いがスコアで数値化されるので毎月の傾向を確認しつつ、上司との相談や配下メンバーのフォロー方法の共有など、どう対策すべきかの判断材料になります。

会社全体だけでなく、事業部やチームごとで情報を見ることができるため、どこの組織にどんな問題があるかをざっくりではありますが、可視化できるようになりました。そこからは1on1などでメンバーなどから情報を吸い上げることで、具体的なポイントを見つけ出すことができています。

社員の皆さんが質問に答えることによって隠れた問題や改善点に気づくことができたと言っている。 アンケートに答えるのに時間がかからないようなuiになっているので使いやすい。

【導入前の課題とサービスでの解決】 組織の状況が感覚的に市価掴めないといった課題があった。 Wevoxのサーベイ機能によって、可視化と数値化ができるようになった。 【サービスを利用していて実感しているメリット】 サーベイ機能と変化を観測することで個人別のサポート（上長、人事による1on1によるフォロー）ができるようなった。今後の課題は、エンゲージメント向上のための施策を実施していくこと。これに関しても、アトラエのウェビナーがありサポートしてもらえる点は非常に良い。

自分の状況を可視化してセルフコントロール出来るだけでなく、上長は課員の状況を把握する事も出来るので、外向きは気付かなくても、内面的に不安を抱えている当人に対して、手遅れになる前にケアしてあげることが出来る。

メンタルケアのようなものとも違い、やりがい的な部分を数値化できるのが良い。 リアルタイムに分析結果が出るので人材管理にフィードバックできるサイクルが早いのも良い。