Zoomの評判・口コミ

ユーザーとしてなのですが、管理者が、使用にあたってのマニュアルを提供してくれたので、それを確認して初回ログイン時は確認しました。在宅勤務でも会議や研修に参加できるので、集中できます。

集まる必要なく自宅で会社の勉強会をすることが出来ました。移動による時間やコストの削減が出来て良かったです。

メンバーとしての利用のため、詳細不明。 カレンダーからの作成が可能なため、簡単に会議室作成ができるのでかなり頻繁に利用している。 調整業務の工数削減につながっている。

お客様や取引先とのビデオ会議で、たまに回線の接続が不安定になり、コミュニケーションに支障をきたすことがありました。Zoomに変更したことで、少し回線の接続への不安が減りました。

弊社では別のWeb会議アプリを利用していましたが「そのアプリは聞いたことがない、使ったことない、Zoomにしてほしい」というお客様の声も多く、Zoomを並行導入しました。 上述している通り、「会議手法はZoomで」と提案すると概ね問題なく進められるため、会議調整がスムーズになりました。

お客様は中小メーカーの企業が多く、Zoom以外のオンラインミーティングツールでの営業を提案するとお断りされることも多かったのが背景にあります。Zoomなら知っている、Zoomであればお時間いただけるというご意見も多かったため導入をしたところ、顧客接点を持つのがスムーズになったと感じています。やはり知名度の高さはオンラインへの心理的ハードルも下げるのだなと感じました。

以前は各社が様々なWeb会議システムを使っていてインストールが必要だったり認証の手間があったが、一般的に普及したため、セキュリティ上の理由で利用不可と言われるような機会もなくなった

なんといっても数年前までは当たり前になるとは思っていなかったオンラインミーティングを、その品質の良さと便利さで一気に加速させたのはZOOMだ。オンラインミーティングをしないといけない状況で、相手が使ったことがない新しいツールで行うのは難しい為、シェアが高く使ったことがあるというのは大きく社外でのオンラインミーティングで大活躍している。

社内では相手の様子を見るというよりも、資料やファイルの確認のためにPCで共有された資料などを見れるので、電話よりははるかに便利。クライアントの場合はそれは如実で、やはり電話だけでの説明では限界があるし、資料も見せたい箇所を見せることが出来るので話をスムーズに伝えられるし、理解も違う

数年前には考えもしていなかった在宅ワークとオンラインミーティングだが、今では当たり前になっている。 対クライアントの場合は、相手の指定のツールで合ったり、zoomはngであったりと様々なツールが使われるが、社内ではこれ一択。全員が問題無く使えるし、なにより通信も安定しているのでトラブルも少なくスムーズにミーティングが行える

訪問して鵜ch時合わせをすることが難しい現状において、資料をメールで送り電話だけで説明する場合だと、どうしても資料を先にめくったり説明と違ったところをみたりとン流れが悪くなったり説明がいまいち伝わらなかったりと効率が悪くなりがちだが、zoomで画面を見せながらの説明だと電話よりも格段に伝わりやすく、進行がスムーズにできる。

リモートワークの拡大に伴い、利用するシーンが日常的になった。他、meetやwebex、teamsも使用する事があるが総じてzoomの方が以下の点で規模の大きいウェビナー主催がやりやすいイメージがある。 ①参加者側の認知が高く操作に慣れている ②アプリがなくてもブラウザ参加が可能 ③アカウント作成不要で参加可能

APIを使うのであれば、Zoomが簡単にできると思う。何か別サービスと連携したい場合はZoomがおススメ。

オンライン下でも安定した接続を保ち、会議などがスムーズに進む。また、私生活でも友人と顔を合わせて話すことができる。

コロナでメンバーとの対面コミュニケーションが少ない中、zoomを活用して定期的にコミュニケーションタイムを導入し、チームビルディングを行なった。

チームのメンバーがそれぞれ営業先に出向き、集まれない時でも気軽にミーティングを開くことができるようになり、効率できな仕事ができるようになった。

オンラインで全て解決できる為、会議室への移動時間が必要なく打ち合わせが可能です。 また、普段からモニターを2台繋げているため画面を拡張した状態で作業しながら打ち合わせができるため非常に効率的です

前職ではウェビナー開催のために有料プランを購入。アジア地域で一つのアカウントを利用していたので、ウェビナーの時間のバッティングを気をつけなければならなかった。

コロナ過になり対面での社外の方とのミーティングやセミナーに参加が難しくなった。在宅で行えばコロナ感染を気にすることなく仕事に集中できる。

このコロナ禍における外部とのコミュニケーションにおいて、必須プロダクトになってます。 オンライン会議や、簡単なチャット的なおしゃべり。ウェビナーなど、ビデオ機能があるプロダクトの中では一番使いやすく、且つ、費用感もお手頃です。 今後どのような機能拡張していくか？という点はとても気になります。

リモートワークが主流になっており、いつでもどこでも会議ができるのはとても便利です。 オンラインでの会議に利用する際には必須となってます。

コロナの影響でリモートワークをすることが増えた。その際顔を見て会議をしたり、資料を共有しながら会議をする必要が出てきた。その際に訳だった。

今まで地方に出張で商談を行い販管費等が増加傾向にあっても、ZOOMで商談を行うことでコストの削減にも繋がり在宅でも営業が可能になったということは課題解決につながったのではないかと思います。

複数の人が一度に会することで必要な情報共有をすぐに終わらせることができ、画面や音声のオンオフによりプライベートも守れる点がよい

テレワークでも、コミニケーションを取りやすくなったこと。今まで、繋がることがなかった部署の方とも気軽に話すことができる