kintone

【導入前の課題とサービスでの解決】 メール・SNS・電話でのやりとり中心で、大切な情報がどこにあるかわからなくなったり、バージョン管理ができなかったり、情報の共有範囲がコントロールできないといった課題があった。 重要な情報ややり取りに纏わるものは、キントーンに集約する事でファイル共有、バージョン管理、公開範囲の設定、権限周りを設定するといった機能によって、組織をまたがって情報の共有や管理ができるようになり、業務効率がアップした。 また、組織や権限、セキュリティの管理が充実かつ設定がしやすいという点において、データの紛失や消失に対する十分な対策がされていることで、お客様も含めて安心して使えるようになった。