WORKSTORYとは
WORKSTORYでは、「理念浸透」「社内活性化」「心理的安全性」の3軸で機能を設計。理念は、動画や定期表示などでタイムリーかつ繰り返し共有。イベント情報の共有やコミュニティ形成などで、社内の活性化を図ります。また、会社や組織の取り組み、社員プロフィールなどを簡単に把握できる仕組みで安心感を醸成します。そのほか、自動翻訳やメンタルチェックなどの機能も搭載。利用状況の可視化も可能で、エンゲージメント状況に応じた次のアクションを促し、低コストかつ運用しやすいしくみで離職率低下を実現します。
イベントのタイムリーな共有
イベントの告知はもちろん、出欠の可否をとることもできるイベント機能。せっかく開催したイベントのアーカイブや感想も残せます。
WORKSTORYのサービス詳細
導入形態 | クラウド | 対応言語 | 日本語 |
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OS | Windows / Mac | スマートフォンのブラウザ対応 | |
iOSアプリ | Androidアプリ |
API連携 |
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SOC | — | ISO | ISO/IEC 27001 |
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プライバシーマーク | そのほかセキュリティ認証・内部統制 | — |
メール | チャット | ||
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電話 |
WORKSTORYの料金/プラン
無料プラン:あり
無料トライアル:あり
- 100,000円-/
- 月額/ユーザー
ー
- 初期費用
ー
- 最低利用人数
- 31
人
- 最低利用期間
ー
- 300名以上の企業は要見積もり ベンチャー支援プランとして30名以下は利用料無料 ※詳細は要問合せ
料金
WORKSTORYの連携サービス
Slack
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WORKSTORYの導入企業(順不同)
- モトヤユナイテッド株式会社
- アセットガーディアン株式会社
- キスケ株式会社