Web社内報サービス比較11選 料金や機能に基づくタイプ・選び方

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「社内報を作っても読まれない」と悩んでいませんか。Web社内報なら、通知やアプリ配信で現場社員に情報を届けられ、閲覧状況を数値で確認できます。 しかし、サービスごとに配信チャネルや承認フロー、分析機能の範囲が違い、要件が合わないと更新が止まりがちです。 本記事ではオールインワン型とコンテンツ特化型のタイプ別に、TUNAGやourlyなど主要サービスの違いを比較表で整理しました。

【30秒でわかるこの記事の結論】
・全社の情報共有をまとめるならオールインワン型、見せ方重視ならコンテンツ特化型
・選定軸は部署・拠点別の出し分けや承認フローの有無
・分析は記事別・属性別まで見られるかをチェック。ourlyは属性別の閲覧状況を自動集計

→まずはオールインワン型かコンテンツ特化型かを決め、比較表で要件に合うサービスを絞りましょう。
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目次

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Web社内報サービスのタイプ

Web社内報サービスは、次のタイプに分類できます。

タイプおすすめサービス
全社的コミュニケーションを統合するタイプ(オールインワン型)
社内のあらゆる情報共有とコミュニケーションを円滑に行いたい企業向け
・NotePM
・TUNAG
・Go story!
・UNITE by yappli
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コンテンツ制作を重視したタイプ(コンテンツ特化型)
社内報に特化してスムーズな制作をしたい企業向け
・ourly
・TSUTAERU
・WEB社内報「Z」
・ザ社内報
・メディア博士
・Solanowa
・社内報アプリ
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自社に当てはまるタイプを確認したうえで、比較表で要件に合うサービスを探しましょう。これにより、自社に適したWeb社内報サービスを見つけ、効果的な導入によって組織のコミュニケーションを向上させられます。

全社的コミュニケーションを統合するタイプ(オールインワン型)

組織全体の情報共有を一元化し、コミュニケーションを円滑に進めたい場合は、「TUNAG」や「NotePM」などのオールインワン型Web社内報サービスが適しています。

これらのサービスは、ニュース配信、社内イベントの告知、従業員間のフィードバック機能、情報アーカイブ、モバイルアクセスなど、さまざまな機能をひとつのプラットフォームで提供しています。

効率的な情報伝達と部門間の連携を強化し、組織全体のワークフローの改善を支援します。社内の各部門や拠点間で情報を共通化し、効果的なコミュニケーション基盤を構築したい企業におすすめです。

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コンテンツ制作を重視したタイプ(コンテンツ特化型)

魅力的なコンテンツを通じて社内コミュニケーションを活性化させたい場合は、「ourly」などのコンテンツ特化型Web社内報サービスが有効です。

これらのサービスでは、デザイン性の高いページ作成や、動画・画像コンテンツの容易な配置、インタラクティブな社員参加型コンテンツの制作を円滑に行えます。

創造的で視覚に訴える社内報を簡単に作成できるため、社員の関心を引き付け、エンゲージメントを高めたい企業におすすめです。特に、社内文化の活性化や、幅広い社員層に向けた情報発信を強化したい場合に効果的です。

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Web社内報サービスの選び方・比較ポイント

Web社内報サービスを比較する際に確認しておきたいポイントを解説します。基本的なニュース配信やフィードバック機能、イベント告知などはどのサービスにも搭載されていますが、デザインの柔軟性やモバイル対応、費用対効果など、サービスごとの違いは分かりにくいことが多いです。

導入前に必要な機能や目的を明確にして選定を進めましょう。

どのように社内コミュニケーションを強化するか

Web社内報を導入することで、社内コミュニケーションの強化が期待できますが、サービスごとに提供される機能の幅や操作性には差があります。無料トライアルやデモを通じて機能を確認するとよいでしょう。

機能と施策選定ポイント
リアルタイムニュース配信迅速に社内情報を伝達し、機敏に状況対応できる環境を整えたい企業に適しています。配信速度や通知オプションが充実しているかを確認しましょう。
フィードバック収集と分析従業員の意見や提案を的確に収集し、組織改善に活かしたい方に重要です。匿名性の保証やレポート機能に注目し、具体的な改善アクションにつなげられる機能を探しましょう。
コンテンツのデザインとカスタマイズ視覚的に魅力あるコンテンツを制作し、社員の関心を引きたい企業向けです。テンプレートの豊富さや編集の自由度を比較し、社内ブランドに合わせたデザインが可能かをチェックしましょう。
インタラクティブな機能社内の関与を高め、双方向のコミュニケーションを促進したい企業に推奨されます。コメント機能や調査アンケートの有無を確認し、社員同士のコミュニケーションが活性化する仕組みを導入できるかを確かめましょう。

これらの機能を活用することで、情報伝達だけでなく、組織全体の連携を強化し、効率的で活気のある社内文化を育む手助けとなります。自社のニーズに合ったサービスを選定し、効果的な導入を進めることが重要です。

単なる情報伝達にとどまらず、双方向のやり取りを活性化させたい場合は、TUNAGが適しています。タイムライン形式での情報発信に加え、サンクスカードや社内SNS機能が充実しているため、経営陣と現場の距離を縮めたい企業に選ばれています。

実施したい施策に基づいた機能選定

Web社内報を利用する際、実施したい施策内容に合わせて機能を選定することが重要です。次のポイントを参考に、貴社のニーズに合った機能を選定しましょう。

必要な機能選定ポイント
ニュース配信やアーカイブ社内全体に迅速かつ的確に情報を共有したい企業におすすめです。記事の検索性や長期保存の可否を確認し、情報の周知・保存効率を高めましょう。
フィードバック機能社員からの意見を効率的に集め、経営判断や組織改善に役立てたい企業向けです。匿名投稿の可否や自動集計レポートが充実しているかを比較検討してください。
イベント告知や参加管理社内イベントやセミナーを円滑に運営し、参加率を高めたい方に重要です。参加状況のリアルタイム閲覧やフォローアップ機能が充実しているかを確認しましょう。

これらの機能を活用することで、情報共有に加えて社員の参加を促し、組織力の向上につながります。

過去の記事や業務ノウハウを資産として蓄積し、後から検索しやすくしたい場合は、NotePMの導入が適しています。WordやPDFなどのファイル内容も検索対象にできる機能があり、社内Wikiのようなストック型の運用に活用しやすい特長があります。

Web社内報サービスの機能一覧

主な機能を以下にまとめました。これをもとにして、さらに詳細な選定を進めてください。

機能詳細
記事作成・編集編集者が簡単に記事を作成し、画像や動画を追加できます。
コメント読者が記事にコメントを残したり、フィードバックを送信したりできます。
ユーザー権限設定管理者、編集者、閲覧者など、ユーザーの権限を柔軟に設定できます。
アクセス制御社外からのアクセス制限をかける機能や、社内ネットワークのみへのアクセスを許可します。
モバイル対応スマートフォンやタブレットからも社内報を閲覧できます。
デザインテンプレート多様なテンプレートを利用して簡単にビジュアルコンテンツを作成できます。
多言語対応多国籍の社員に向けて、さまざまな言語でコンテンツを提供できます。
セキュリティデータの安全性を高め、社内情報の漏えいを防ぎます。
アナリティクス・統計情報記事の閲覧数や読者の行動分析など、統計情報を提供します。
通知新しい記事が投稿された際にメール通知やプッシュ通知をします。

コストと機能のバランス

導入コストと機能のバランスを取ることは、Web社内報サービス選定の重要なポイントです。必要な機能に対して適切な価格設定であるかを検討し、複数のサービスを比較しましょう。

プランやユーザー数、オプション利用などで異なるため、自社に必要な機能や利用者数を洗い出してから、それぞれのサービスの見積もりを取り、費用対効果の高いサービスを選定することを推奨します。

コストを抑えつつ、ターゲット配信や高度なセキュリティを確保したいなら、Solanowaが有力な候補です。1ユーザーあたりの単価が明確で、必要な機能に絞った運用ができるため、中長期的なコストパフォーマンスを重視する企業に適しています。

>>Web社内報サービスの費用相場と料金比較・おすすめソフト

企業規模や業界に合わせて選ぶ

Web社内報を選定する際、企業規模や業種ごとに求められる機能は異なります。それぞれの業界でどのような機能が重要であるかをまとめました。このガイドを参考に、自社のニーズに合ったサービスをご確認ください。

業界・規模必要な機能選定時に見るべきポイント
小規模企業基本ニュース配信、フィードバック機能初期コストや操作の簡単さに注目し、限られたリソース内での運用を考慮します。
大企業データ分析、部門別の権限設定複数部署での運用に対応できるか、拡張性やカスタマイズ性を重視します。
製造業マニュアル共有、業務効率化ツール特定の業務手順に従って情報を整理できる機能があるかを確認します。
小売業販売キャンペーン告知、在庫情報の共有リアルタイムでの情報更新能力や、店舗間でのスムーズな連携を確保できるかがポイントです。
IT業界技術情報のセキュアな管理、バージョン管理機密情報の取り扱いに関するセキュリティ機能や、更新の履歴管理をチェックします。
教育機関講義情報の配信、進捗管理生徒や教職員に向けた素早い情報配信ができるか、アクセスのしやすさに注目します。
医療業界セキュリティ対策、スタッフ連携ツール個人情報をはじめ、機密性の高いデータを扱うため、セキュリティの基準を満たしているかを確認します。

自社の業界や運営規模に合ったWeb社内報サービスを選び、最適なコミュニケーション基盤の構築を目指すことが重要です。

店舗や工場などで業務上PCを常時使用しない社員が多い、現場中心の企業には、WEB社内報「Z」が向いています。専用アプリの操作性が高く、スマートフォンからも容易に閲覧・投稿できるため、全社員への情報浸透を優先したい業界で評価されています。

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Web社内報サービスの比較表

サービス名タイプ特徴・強み料金
Go story!オールインワン型109か国語対応の自動翻訳機能を備え、タイムライン形式での情報共有や新人向けマニュアルのアーカイブ化が可能。初期費用:100,000円〜(税抜)
月額費用:30,000円〜(税抜)
TUNAGオールインワン型社内SNSと社内報を統合。スタンプ投稿など気軽な交流に加え、制度設計から改善まで伴走サポートが受けられる。初期費用:要問い合わせ
月額費用:要問い合わせ
NotePMオールインワン型ナレッジ共有に強く、高機能エディタで記事作成が容易。添付ファイル内まで検索できる全文検索機能が強力。初期費用:0円
月額費用:5,400円〜
UNITE by yappliオールインワン型アプリ配信に特化。特定グループへのプッシュ通知や、満足度調査ができるサーベイ機能、制作・運用支援が充実。初期費用:要問い合わせ
月額費用:要問い合わせ
ourlyコンテンツ特化型独自の段落ごとにリアクションが可能。属性別の閲覧状況を自動でダッシュボード化し、データに基づく運用改善が可能。初期費用:要問い合わせ
月額費用:要問い合わせ
TSUTAERUコンテンツ特化型専門知識不要の直感的な操作性。アンケート機能による現場の声の反映や、カテゴリ別の編集権限管理が可能。初期費用:100,000円(税抜)
月額費用:44,800円(税抜)
WEB社内報「Z」コンテンツ特化型シンプルな入力画面で動画添付も容易。スマホアプリ対応で、PCやメールアドレスのない現場スタッフも利用しやすい。初期費用:要問い合わせ
月額費用:要問い合わせ
ザ社内報コンテンツ特化型ボタン操作で動画やファイルを追加できる。最短2週間での納品が可能で、プッシュ通知により閲覧習慣を作りやすい。初期費用:要問い合わせ
月額費用:要問い合わせ
社内報アプリコンテンツ特化型社内報専門会社のノウハウを凝縮。ブログ感覚で運用でき、効果測定データに基づくPDCAサイクルを回しやすい。初期費用:要問い合わせ
月額費用:要問い合わせ
Solanowaコンテンツ特化型専用アプリと強固なセキュリティ(IP制限等)を両立。ターゲット設計の自由度が高く、特定の層への出し分けが得意。初期費用:要問い合わせ
月額費用:要問い合わせ
メディア博士コンテンツ特化型動画社内報に特化。AIナレーションやテンプレートで専門知識なく動画制作が可能。動画制作の伴走コンサルも含む。初期費用:要問い合わせ
月額費用:要問い合わせ

全社的コミュニケーションを統合するタイプのおすすめWeb社内報サービス

全社的にコミュニケーションを統合するオールインワン型のおすすめWeb社内報サービスを紹介します。

Go story!

esspride株式会社
2026上半期 資料請求数ランキング1位
初期費用100,000円〜(税抜)月額費用30,000円〜(税抜)
無料トライアル要問い合わせ課金体系定額(人数帯で変動、300名以上は要相談)
配信チャネルWeb/アプリ(リモートワーク対応として言及)編集・承認フロー機能要問い合わせ
ターゲット配信要問い合わせ分析機能要問い合わせ
既存基盤との連携要問い合わせ備考年契約の縛りなしとして言及
  • 動画やタイムラインでメッセージを発信
  • 社内連絡のほか社内コミュニティやイベントなどの情報も集約
  • アンケート機能やファイル管理機能、自動翻訳機能を搭載

Go story!は、従業員エンゲージメント向上を目的とした社内SNSサービスです。社内規則等の資料を一元管理し、役員メッセージや社内コミュニティの活動報告までを集約でき、社内活性化に寄与します。

理念メッセージやコミュニティの取り組み、新人マニュアルなどをアーカイブ化できるため、新入社員の会社に対する理解にも役立ちます。109か国語に対応した自動翻訳機能を備えており、社内連絡やタイムラインの情報を多様なメンバーと共有可能です。

TUNAG(ツナグ)

株式会社スタメン
2026上半期 資料請求数ランキング1位
初期費用要問い合わせ月額費用要問い合わせ
無料トライアルあり課金体系要問い合わせ
配信チャネルWeb/アプリ(iOS/Android)編集・承認フロー機能要問い合わせ
ターゲット配信要問い合わせ分析機能要問い合わせ
既存基盤との連携SSO(Google/Microsoft などと連携可能)備考ISMS(ISO/IEC 27001:2022)認証取得として言及
  • 情報配信した社内報の効果を確認できる
  • 制度設計から導入、浸透、改善までの伴走サポートあり
  • スタンプ投稿可能で気軽に扱える

TUNAGは、職場のコミュニケーションを活性化するツールです。料金は利用人数や活用方法で変動するため、要件整理をしたうえで見積もりを取る流れとなります。

社内報として、経営者の思いや必要な情報、社員や部署の紹介などを容易に発信でき、会社の今を届けるのに役立ちます。

社内SNSと併せて運用することで会社と従業員、従業員同士のつながりを強化できます。経営陣と従業員の距離を縮め、遠隔拠点の従業員とのコミュニケーションも活発になります。

NotePM

株式会社プロジェクト・モード
2026上半期 資料請求数ランキング1位
初期費用0円月額費用5,400円〜
無料トライアルあり(30日間)課金体系ID課金(ユーザー数・ストレージ容量で変動)
配信チャネルWeb(ブラウザ)編集・承認フロー機能不明(要問い合わせ)
ターゲット配信不明(要問い合わせ)分析機能不明(要問い合わせ)
既存基盤との連携Slack/Microsoft Teams/Chatwork/LINE WORKS/Google Chat、SSO/SAML(有料オプション)備考閲覧のみユーザーは無料(各プランのユーザー数の3倍まで)
  • 社内ナレッジの一元管理が可能
  • タイムラインや通知で情報の見逃しを防止
  • いつでも、必要な情報をすぐに見つけられる

NotePMは、情報の蓄積や共有を円滑に行えるナレッジ共有ツールです。社内マニュアルや業務ノウハウ、議事録など、さまざまな社内ナレッジを一元的に管理できます。高機能エディタやテンプレート機能で、Web上にドキュメントを簡単に作成できます。

ファイルの中まで検索できる全文検索を備えており、スマートフォンやタブレットからでも操作できるので、必要な情報を見つけやすくなります。

記事や規程のようなページ情報に加えて、Word・Excel・PDFなど添付ファイルの中身まで全文検索できるため、探す時間がネックになっている組織ほど効果が出やすいでしょう。

初期費用要問い合わせ月額費用要問い合わせ
無料トライアルあり課金体系要問い合わせ
配信チャネルアプリ(iOS/Android)編集・承認フロー機能要問い合わせ
ターゲット配信要問い合わせ分析機能エンゲージメントスコア分析(オプション)
既存基盤との連携要問い合わせ備考初期制作支援・運用支援を含む提供形態
  • Web社内報やナレッジコンテンツなどの情報をアプリで配信
  • 役割やグループ単位で、社内向けにプッシュ配信が可能
  • 社内サーベイにより、組織状況の把握を支援

Yappli UNITEは、Web社内報のほかマニュアルや社内の部活紹介など、社内向けの情報配信をまとめて管理できるアプリです。特定の役職やグループへのプッシュ配信、開封率をもとにしたリマインドなども行えます。

また、職場環境や労働条件に関する満足度調査も可能です。社内の部活や勉強会などの活動も紹介できるため、社内コミュニケーションの活性化から組織文化の醸成までサポートします。

コンテンツ制作を重視したタイプのおすすめWeb社内報サービス

コンテンツ制作を重視したコンテンツ特化型おすすめWeb社内報サービスを紹介します。

ourly

株式会社ビットエー ourlyカンパニー
初期費用要問い合わせ月額費用要問い合わせ
無料トライアルあり課金体系定額(会社規模で変動)
配信チャネル要問い合わせ編集・承認フロー機能要問い合わせ
ターゲット配信要問い合わせ分析機能要問い合わせ
既存基盤との連携要問い合わせ備考無料トライアルは管理者・従業員機能を試用可能
  • 目的設計や効果検証など、社内報運用をチームで支援
  • 項目に沿って入力するだけで利用できるテンプレート機能を搭載
  • 部署などの属性別に閲覧状況を可視化

ourlyは、プロダクトチームと組織開発チームによる伴走支援で、組織課題の解決に向けた取り組みを支援する社内報サービスです。動画やファイルを埋め込んだ記事を作成でき、段落ごとにリアクションやコメントを投稿できます。

閲覧率やリアクション率などを自動算出してダッシュボードで可視化し、データにもとづく社内報施策の提案を行います。クライアント限定イベントや月次でのレポート作成など、社内報運用を支える伴走支援が特徴のサービスです。

TSUTAERU

初期費用100,000円(税抜)月額費用44,800円(税抜)
無料トライアルあり課金体系定額(基本プラン)
配信チャネルWeb/メール通知(有料オプション)編集・承認フロー機能公開承認フロー/カテゴリ別の編集権限(詳細は要問い合わせ)
ターゲット配信役職・部署ごとのカテゴリ閲覧制限(要問い合わせ)分析機能ログイン率/既読率/ダッシュボード表示/アクセスログCSV出力
既存基盤との連携SSO(SAML、有償オプション)備考社内限定の動画配信(MediaPack連携)に対応
  • Web社内報で、社員の反応を把握
  • アンケート機能を活用し、現場の声を反映
  • 「企業が伝えたい情報」と「社員が求める情報」を両立する配信

TSUTAERU(ツタエル)は、専門知識がなくても利用でき、Web社内報を円滑に運用できるクラウドサービスです。直感的な操作性により、目的に応じたタイミングで企業が伝えたい情報と社員が求める情報を発信・共有できます。

社長のインタビューや他部署からの発信、企業理念、福利厚生といった情報を正確に共有することで、社員のモチベーション向上や社内コミュニケーションの活性化につなげることが可能です。

社内報を閲覧した社員からの反応や人気コンテンツの把握、アンケートの実施など、Web社内報ならではの機能で、社内の傾向や社員の反応を把握できます。

WEB社内報「Z」

初期費用要問い合わせ月額費用要問い合わせ
無料トライアルあり課金体系要問い合わせ
配信チャネルWeb/アプリ(対応、詳細は要問い合わせ)編集・承認フロー機能公開承認フロー(詳細は要問い合わせ)
ターゲット配信不明(要問い合わせ)分析機能ダッシュボード/期間集計/アクションログ/ユーザー属性でのセグメント/CSVダウンロード
既存基盤との連携SSO(Microsoft Entra ID/Google Workspace など、IDP対応)備考メール通知/ベルマーク通知にも対応
  • ページビュー数やユーザーごとのアクションも可視化
  • URLを挿入すると、記事に動画を添付できます
  • 承認フロー機能で安全な情報発信を実現

WEB社内報「Z」は、社内報の作成から投稿、分析、コミュニケーションまで可能なWeb社内報システム・アプリです。スマートフォンアプリに対応しており、社用パソコンや法人メールアドレスのないスタッフにも利用しやすいのが特徴です。

アンケートやコメントによる双方向コミュニケーションを行えたり、日々のアクセス動向もダッシュボードで確認できます。必要な機能を絞ったシンプルな入力画面で記事を作成でき、URLを挿入すれば動画の添付も可能です。

ザ社内報

初期費用要問い合わせ月額費用要問い合わせ(ユーザー数10,000名までは定額)
無料トライアル不明(無料デモあり)課金体系定額/要問い合わせ
配信チャネルWeb/アプリ(iOS/Android、プッシュ通知)編集・承認フロー機能不明(要問い合わせ)
ターゲット配信要問い合わせ分析機能記事別分析/社員属性別分析/PV・滞在時間/ログイン頻度
既存基盤との連携SSO(要問い合わせ)/メールアドレス・社員番号ログイン(要問い合わせ)備考最短2週間で納品可能(テンプレート利用時など条件による)
  • 動画やファイルなどをボタン操作で記事に追加
  • 「いいね」ボタンやコメントで双方向コミュニケーション
  • SlackやX、YouTubeなどと外部連携が可能

ザ社内報は、同社が提供するサービスClipkit®のWeb社内報特化型のサービスです。

管理画面のアイテム追加ボタンから動画やファイルを記事に挿入できるほか、公開日時の指定もスムーズに行えます。

豊富なデザインテンプレートを備えており、記事をカテゴリ別に蓄積して一覧表示することが可能です。効果検証に役立つアクセス分析機能により、PVや訪問経路、アクセス推移などのデータも一目で把握できるでしょう。さらにオプションを活用すれば、オリジナルデザインでの構築やアプリ版の併用も柔軟に選択いただけます。

Webに加えてiOS/Androidアプリを用意し、プッシュ通知で新着を届けられるため、閲覧の習慣化を図りたい企業に適しています。

社内報アプリ

初期費用要問い合わせ月額費用要問い合わせ
無料トライアル要問い合わせ課金体系要問い合わせ
配信チャネルWeb/アプリ(iOS/Android、プッシュ通知)編集・承認フロー機能管理者権限3段階(記事の承認・公開などの分担が可能)
ターゲット配信部署・役職など属性グループで出し分け(閲覧可能記事の設定)分析機能PV/いいね・コメントランキング/アクセスログ(いつ誰が閲覧したか)
既存基盤との連携SSO(既存ID/パスワードでログイン、可否は認証基盤により変動)備考Web社内報のみの利用も可能
  • 社内報専門会社が運営
  • ブログやSNSのような感覚で運用可能
  • 豊富なテンプレート

社内報アプリは、社内報専門会社のノウハウを利用できる社内報サービスです。ブログやSNSのような感覚で運用できるほか、効果測定も可能です。PDCAに反映させやすいのも特徴です。

社内報に必要十分なテンプレートを標準装備しているため、入力するだけで、見やすい社内報を容易に作成できます。エンジニアやプログラミングに詳しい担当者がいない場合でも、手軽に社内報を運用したい方に適しています。

Solanowa

初期費用要問い合わせ月額費用要問い合わせ
無料トライアル要問い合わせ課金体系ID課金(ユーザー数・オプションで変動)
配信チャネル要問い合わせ編集・承認フロー機能公開承認フロー(詳細は要問い合わせ)
ターゲット配信閲覧制限(グループ)分析機能アクセス解析(統計データ)
既存基盤との連携SSO(SAML2.0)/Windows AzureAD/Google Workspace(主要IdP)備考5営業日内で納品と案内
  • 専用アプリを提供
  • 動画機能、アンケート、コメント機能、グッドボタンなど便利な機能が充実
  • セキュリティログ機能やIPアドレス制限などのセキュリティ機能

Solanowaは、専用スマートフォンアプリが用意されているWeb社内報システムです。

編集者と読者の双方に役立つ機能を備えており、紙の社内報では難しい双方向のコミュニケーションを実現できます。また、IPアドレス制限などのセキュリティ機能も利用できます。

現場や拠点、雇用形態によって必要な情報が異なる企業ほど、ターゲット設計の自由度が導入成果に直結しやすいでしょう。

メディア博士

初期費用要問い合わせ月額費用要問い合わせ
無料トライアル不明課金体系要問い合わせ
配信チャネルWeb(情報発信プラットフォームとして提供)編集・承認フロー機能不明(要問い合わせ)
ターゲット配信閲覧権限管理(ユーザー管理機能、詳細は要問い合わせ)分析機能アクセス解析(プラン・オプションにより提供)
既存基盤との連携シングルサインオン(オプション)備考Web社内報の用途では「WEB動画×社内報」を訴求
  • 社内報やマニュアルを動画で配信
  • アカウント数や動画の制作本数が無制限
  • 素材とテロップを入力するだけで作成できる動画テンプレート

メディア博士は、動画コンテンツの作成から配信、動画プラットフォームの運営まで一括管理できるサービスです。テンプレートや無料素材、AIナレーションなどにより、専門知識がなくても動画を作成しやすい設計です。

オリジナルデザインで動画配信サイトを構築でき、コメントやGoodボタンによるコミュニケーションも可能です。動画制作に関する企画や撮影、改善などの伴走型コンサルティングを追加費用なく提供している点も特長です。

Web社内報とは

社内報とは、会社の理念・方針の共有、全社的な情報共有、コミュニケーションの活性化のために活用される媒体です。

従来の社内報は、紙媒体を使って社員に配布したり掲示板に掲示したりして情報共有する手法が中心でした。現在は技術革新によって紙ではなく、パソコンやスマートフォンで閲覧できるWeb社内報を導入する傾向にあります。

Web社内報サービスの主な機能

Web社内報サービスの主な機能は、社内向けコンテンツを作成して配信し、読まれ方を可視化して運用改善につなげることです。記事の作成・編集・予約公開に対応し、テキストだけでなく画像や動画も扱えるサービスが多く見られます。

更新を確実に届けるために、プッシュ通知やメール通知、Teams・Slackなどへの通知連携を備えるケースもあります。

情報の出し分けでは、部署や拠点、雇用形態などでターゲット配信や閲覧制限を設定できる機能が重要です。全社一斉配信のみでは情報過多となりやすいため、必要な人に必要な情報のみを届けたい企業ほど、導入効果が高まります。

運用面では、権限管理や承認フロー、下書き・差し戻しなどの編集体制を支える機能が中心です。複数部署が関わる場合でも、公開前の確認プロセスを組み込めると運用が止まりにくくなります。

必要に応じて閲覧ログや反応データをCSVで出力でき、社内報の成果報告や改善提案の根拠として使えるサービスもあります。

Web社内報のメリット

Web社内報のメリットを端的に述べると、企業内コミュニケーションの円滑化と組織の一体感を高めることです。具体的には次のようなメリットがあります。

必要な情報にすぐたどり着き、業務の判断が早まる

情報共有のスピードと質が上がり、必要な情報に迷わずたどり着ける点がWeb社内報の大きなメリットです。

最新のアナウンスや業務ルール、イベント情報を1か所に集約できるため、メールやチャットの流れに埋もれやすい情報も探し直しやすくなります。

結果として確認作業の手戻りが減り、現場での判断が迅速化する企業も少なくありません。

経営の意思や背景が伝わり、社内の透明性が高まる

社内の透明性が高まり、組織としての信頼関係を築きやすくなることも利点です。

経営方針や重要な意思決定の背景、プロジェクトの進捗を継続的に発信すると、社員は会社の方向性を理解しやすくなります。情報が行き届かないことで不安が生じる場合があるため、拠点や雇用形態が多様な企業では効果を感じやすいことがあります。

双方向のやり取りが生まれ、エンゲージメントが上がる

双方向のコミュニケーションが生まれ、エンゲージメントと一体感を高められる点も見逃せません。

コメントやリアクションで現場の声を拾い、経営層が反応する流れを作ると、経営と現場の距離が縮まりやすくなります。さらに社員の成果や挑戦を社内で可視化して称賛につなげれば、モチベーションが上がり、帰属意識の向上にもつながるでしょう。

Web社内報サービスを導入する際の注意点

導入前に確認すべき注意点を、大きく3つに分けて解説します。

社員の利用環境に配信チャネルが適合しているか

オフィス中心ならパソコンから使えるWebサイトのみでも定着しやすい一方、店舗・工場・外勤が多い企業ではスマホアプリやプッシュ通知がないと閲覧が伸びにくくなります。

通知がメールのみの場合、埋もれやすいこともあるので、Microsoft TeamsやSlackなど、日常的に使うツールへ通知できるかも確認しておくとよいでしょう。導入前に「誰が、どの端末で、どの時間帯に見るのか」を想定しておくと、チャネル選定で迷いません。

編集体制に適した権限設計と承認フローがあるか

社内報は関係者が増えるほど確認工程が増え、承認待ちが発生すると更新が止まりやすくなります。

下書き、差し戻し、多段階承認、カテゴリ別の編集権限、公開予約などが備わっていれば、運用担当の負担を抑えつつ継続しやすくなるでしょう。反対に、承認フローが不十分なまま開始すると「誰が責任を持つか」が曖昧になり、コンテンツが集まらない原因にもなりかねません。

情報の出し分けと効果測定が、改善に活用できる形で整っているか

全社一斉配信だけだと情報量が多い企業ほどノイズが増え、読む側の関心が下がりやすい傾向があります。部署・拠点・雇用形態などでターゲット配信や閲覧制限を設定できるかは、定着を左右する要因です。

閲覧数や既読率、滞在時間、リアクションの分析ができても、記事別・属性別に確認できるか、CSV出力して社内報告に活用できるかまで確認しておくと、運用が形骸化しにくくなります。

Web社内報サービスに関するよくある質問(FAQ)

Web社内報サービスでよくある質問と回答をまとめました。

Web社内報と紙の社内報の違いは何ですか

Web社内報は更新が速く、検索や通知で必要な情報にアクセスしやすい点が大きな違いです。紙の社内報は保存性や読み物としての体験が強みですが、配布や差し替えに手間がかかり、最新情報の反映が遅れやすくなります。

Web社内報の更新頻度はどのくらいが適切ですか

Web社内報は、運用体制に合わせて無理のない更新頻度に決めるのが基本です。例として、週1回程度の定期更新は継続しやすい目安です。まずは月2回から始め、閲覧数や反応を見ながら増減させると、更新が止まるリスクを下げられるでしょう。

Web社内報が読まれない原因は何ですか。またどのように対策すべきですか

Web社内報が読まれない要因としては、通知導線が弱い、内容が一部の人にしか関係ない、記事が探しにくいといった複数の要素が重なることが多いです。プッシュ通知やTeams/Slack通知を活用し、部署別の出し分けを行い、カテゴリや検索を整備すると改善しやすくなります。

Web社内報に承認フローは必要ですか

複数部署が関わる企業やコンプライアンス要件がある企業では、Web社内報に承認フローを設けるのが安全です。小規模でスピード重視なら承認を簡略化し、公開後の修正履歴を残す運用でも対応できる場合があります。

Web社内報サービスの費用はどのように決まりますか

Web社内報サービスの費用はユーザー数に応じたID課金型、人数帯で変動する定額型、機能やオプションによって見積もりが変わる提案型が多いです。アプリ提供、SSO(シングルサインオン)、分析の高度化、初期設計支援などで費用が変わりやすいです。

Web社内報サービスの比較ならBOXIL

Web社内報サービスには、次のようなタイプがあり、各タイプを候補として調査や資料請求、問い合わせをするのが有効です。

  • 全社的コミュニケーションを統合するタイプ(オールインワン型)
  • Web社内報のコンテンツ制作を重視したタイプ(コンテンツ特化型)

Web社内報サービスは、組織内の情報共有とコミュニケーションを効率化し、従業員のエンゲージメント向上を図るために導入されています。選定にあたっては、自社の規模や業種、実現したいコミュニケーションのスタイルに合ったツールを選ぶことが重要です。

また、既存のITインフラや他の業務システムと連携する必要がある場合は、あらかじめ連携方法を事前に確認することをおすすめします。Web社内報サービスの導入により、組織の一体感の向上や多様なコミュニケーションの場の確保が期待できます。自社の目的や運用体制に合わせて、業務への効果を検討しましょう。

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