CBP 注文決済サービスの料金・機能・導入事例
【40%超の業務効率化実績!受注/発注双方で利用可能なプラットフォームサービス】
■CBP導入のメリット
・受発注業務のデジタル化による業務効率化・ヒューマンエラーの防止
・ERP・基幹業務のプロフェッショナルによる他システムとのデータ連携・取引業務プロセス最適化
・データの「共有」によるコミュニケーションコストの低減
■CBPとは?
CBP注文決済サービスは、受発注・入出荷・請求という企業間取引のプロセス全体を、一気通貫で管理する取引情報共有プラットフォームです。メール/FAXや、各種EDI、Web-EDIなど、さまざまなチャネルから届く取引情報を一元管理し、搭載された業務アプリケーションで効率的な受発注業務を実現します。さらに、取引データをクラウド上に蓄積することで、データの利活用までを可能にします。
※機能や料金の詳細についてはお気軽にお問合せください
■CBP5つのポイント
〇ポイント①:企業間取引をデジタル完結
メール/FAXはもとより、各種EDI、Web-EDI、業界VANなどの標準データ仕様といった、あらゆる取引バリエーションに対応しています。
取引先のシステム事情に左右されることなく、自社の企業間取引のデジタル化・DXを推進することができます。
○ポイント2:30年にわたるERP導入実績の知見からデータ連携をはじめ企業間取引業務プロセスの最適化を推進
クラウドサービスはAPI連携、オンプレERPはEDIやETL、ファイル連携というように、他のシステムと柔軟に連携することが可能です。
またCBP導入やシステム連携にあたっては、ERPをはじめとする基幹業務に精通したコンサルタントが伴走し、企業間取引におけるシステムや業務プロセスの在り方について、お客さまごとのあるべき姿を追求いたします。
○ポイント3:取引プロセス間データのズレを防止
見積・受発注・入出荷・請求の一連の業務プロセスで、取引データが自動で引き継がれます。
業務プロセス毎に再入力が不要なため、業務プロセス間で数字がズレる心配もありません。
また、再見積や受発注明細の分割・統合などにも対応しています。
○ポイント4:関係者間のコミュニケーションコストを低減
CBPは取引情報をプラットフォーム上に保持し、関係者間での「共有」を可能にします。
これにより、従来は受注企業・発注企業の担当者間や社内の部署間で発生していた煩雑な電話やメールでの確認作業を削減します。
○ポイント5:取引先への展開をサポート
CBPは、アカウント数による課金はゼロ円!気軽に取引先の規模を問わず、アカウントを配布することができます。
また、CBP導入企業から取引先へ、講習会などを通じたCBP利活用の展開もサポートいたします。
■CBP導入実績
建築業、製造業(素材、部品、機械など)、情報通信業、学校法人など
■CBP料金プラン
基本料金+明細数に応じた従量課金制
アカウント課金はなし
※詳細についてはお気軽にお問い合わせください。