カオナビの評判・口コミ

以前は従業員を確認する手段といえば座席表でしたが、顔と名前を一致させることはできませんでした。カオナビを見れば従業員の顔と名前、所属部署など、基本的な情報はいつでもすぐに確認できるので助かっています。また、評価ワークフローの「スマートレビュー」は評価項目をExcel並みにカスタマイズして作成できるので、評価制度が変わっても使い続けられます。

前従業員のプロフィールを顔写真つきで見れるので、面識ない人とのコミュニケーションに役立っています。また目標管理は自身のタスクを振り返るとともに、上長と認識をあわせられるので、ずれが減ったように感じます。

新入社員がすぐに社員の顔写真と名前の一覧が見れたり、組織図をいつでも確認できるため、どんな人がいるかや誰がどの部署にいるかが把握しやすい

メンバーの目標、計画、それに対する振り返り、評価と一連のPDCAサイクルを浸透させる上で効果があるように思う。特にカオナビに書き、面談を行い、提出することでそのコミットメントの強度がより高まるように思う。

社員のスキルや評価履歴、さらに性格やモチベーションも一元管理。今まで管理していなかった個々の能力や特性を有効活用することで、会社が抱える様々な課題の解決に繋がった。

顔と名前を一致させて覚えるのに時間がかかるという課題があったが、このツールを導入することで、社内の従業員のコミニュケーションが円滑に行うことができるようになった。

普段あまり関わりがない部署やチームの方と連携する際に、その方たちのプロフィールと顔を確認できるので、コミュニケーションが取りやすくなりました。特にリモートワークや在宅ワークが多くなってからは、より便利性を感じています。

以前はエクセルを使用して管理していた部分がカオナビに移ったことで、管理体制が安全&楽になりました。評価者と被評価者の間で定期的な1on1を開催することにより、このサービス本来の価値を発揮できていると思います。 もともとフルリモートで勤務している社員が多い会社なので、プロファイルブックで写真や経歴を見に行ける点も、社内コミュニケーションを円滑にすることに寄与していると感じます。 一方で、これはツールに起因する問題では無いかもしれないものの、目標や成果の入力そのものが煩わしく感じてしまうことは否めません。この部分を変える仕組みなどがあれば、唯一無二のサービスになると思います。

・以前は目標管理シートをスプレッドシートで運用していたので、色んな項目を柔軟にカスタマイズできるタレントマネジメントシステムで目標を記入できるようになったのは管理しやすくなったと思いました。 ・社員数がここ数年で一気に増えたので、「プロファイルブック」で確認して、だれがどの部署までを把握したうえで、コミュニケーションがとれるようになった。

シナプスツリーを使って組織の説明や、マネージャーの把握などを進められるので、新入社員にとっては空いた時間に眺められるツールとして活用できます。 オンボーディング担当者も組織についてはカオナビを参照するように一言言えばよいのでそこは効率的です。

導入前は社員の目標・評価の管理は各部署に任せられており、基準などが不明瞭だったと思います。 導入後は全社的に管理の型化が進みました。 またリモートワークがメインになってきたため、いつどんな方が入社されたのか把握が難しくなっており、そこでも顔と部署がセットで確認できるのはよいと感じています。

目標設定の変更・修正が簡単になった。 あとは社内の従業員のプロフィールが閲覧できるため、社員同士の交流を活発にする1つの要素としても貢献していて良いと思った。

全社員の人事評価に際し、一元管理をを行い、評価をする側、ひょうかをされる側ともに共通のフォーマットを用いることで齟齬が解消。

中途採用者、新入社員、テレワークで把握することが難しくなった社内人事マネジメントをこれひとつですべて解決することができました。

カオナビ導入によって普段関わることの少ない他部署の人とも事前情報を把握した上でコミュニケーションが取れるので、社内の関係性が円滑になりました。

社内での用途や目的が決まった際に、カオナビ上にデータを蓄積する事で抵抗感が少なく、入力内容が深くなった。

人材情報をエクセルで管理しており、データの閲覧効率やアクセス権限等のセキュリティにも課題があったが、WEBデータベース化とアクセス制限機能により、効率化の問題とセキュリティの問題が解決された。

出向先から出向元の人の名前と顔を一致させるときに役立ちました。カオナビと座席表があれば目的の人にたどり着くことができます。

今までは社内評価システムを利用してましたが、バグも多く社員からは不評でした。人事評価をカオナビでやる事バグもなく効率的に一元管理できたのでよかったです。

新しく入社した先がフリーアドレス制だったため、座席表などがなく、なかなか部署のメンバーの名前を覚えられなかった時に顔ナビで検索して覚えるようになりました。また他部署に確認事項がある場合も、どの部署の誰なのかを事前に確認しておくことができるのでとても便利でした。

業務上で関わりがあるが、実際に会ったことがない方の顔写真がすぐに確認できるところがいいです。ミーティングの前にカオナビで確認することで相手のことを把握できます。

他部署の方が設定している目標を把握することで、部署間の連携が図りやすくなったと感じています。 また、自身の設定した目標も同様にみられている意識を持つことで、より高い目標を設定する意欲を高めることに繋がりました。

優秀な人材を見つけられない、活躍をした人しか評価されない仕組みから、 導入をすることによって、適したタレントマネジメントが可能となります。

Excelファイルでいろいろな場所に散らばっているデータの一元管理が進みました。 また、社員に関して、どういったデータを持っているかを整理するきっかけにもなりました。

機能が多いわけではありませんが、情報管理という観点で必要なものがまとまっているので導入するメリットは大きいと感じます。