優れた顧客体験を提供し、複雑なバイヤージャーニーをスムーズに
Adobe Marketo Engage
更新日 2024-11-06
匿名のユーザー
ユーザー
メーカー/製造系
利用状況:利用中
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利用アカウント数:1000件以上
投稿日:2023/09/10
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在籍確認
投稿経路キャンペーンBOXILが口コミ投稿に謝礼をお渡ししています
顧客の属性(Biography)と行動(Activities)の2軸で顧客の状態を定義した後、その状態の動きによってそれぞれマーケティングキャンペーンを自動で実行する事ができるため、カスタマージャーニーに則った顧客とのコミュニケーションができる。また、ユーザー会を定期的に開催しており、わからないことがあれば気軽にユーザー同士情報交換ができる場も整っているので導入初期にはとてもありがたいと感じた。
サービス導入後の効果・メリット・解決したことを教えてください
営業部門が行なっているメールマガジンは全ユーザーに共通した内容で送付しており、どのコンテンツがどの層に刺さっているのか、などが不透明だったが、合理的に配信やパーソナライズのロジックを決めておくことで納得感の高いマーケティング施策を実行することができ、かつメールのパフォーマンスも改善した。
このサービスの良いポイントはなんですか?
- 十分すぎる多機能性
- 他アプリケーションとの連携性
- アップデートによる機能拡張性
このサービスの改善点はなんですか?
- かなり複雑なことまで設計できるため、UIが慣れるまで複雑
- 価格が高い
- 誤配信などの不正検知ができない