優れた顧客体験を提供し、複雑なバイヤージャーニーをスムーズに
Adobe Marketo Engage
更新日 2024-11-06
匿名のユーザー
ユーザー
小売/流通/商社系
利用状況：利用中
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利用アカウント数：11件〜30件
投稿日：2024/04/30
4/5
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マーケターにとってAdobeのMarketo Engageは、きめ細かなターゲティングが可能で、リードごとにカスタマイズされた対応ができる優れたツールです。スコアリングによってリードの興味関心の度合いを把握でき、それに合わせた適切なアプローチができて便利。また、ダイナミックコンテンツ機能を使えば、そのリードに合わせたコンテンツを手軽に作成できるのが魅力的です。
サービス導入後の効果・メリット・解決したことを教えてください
当社ではMarketo Engageを活用し、Webフォームからの入力データをSalesforceに自動的に格納する運用方法をとっています。これによりマーケティング部門の成果がリード情報として可視化され、営業部門への確実な引き継ぎが実現できました。以前は見落としが多かったのですが、自動化により漏れなくリードをキャッチできるようになり、マーケティングとセールスの連携が大幅に改善されました。
また、フォーム作成ツールは直感的なUIで、HTMLの知識がなくてもドラッグ&ドロップで簡単にフォームを作れるため、制作の手間が大きく省けています。
このサービスの良いポイントはなんですか？
- スコアリングによるリード別最適なアプローチが可能
- プログラム構築の自由度が高く、創造性を発揮できる
- フォーム制作がGUIで直感的にできる便利さ
このサービスの改善点はなんですか？
- 設定項目が多く、作業者間で設定ミスが散見される