サンサン

Sansan

更新日 2024-11-19
匿名のユーザー
導入決裁者
メーカー/製造系
利用状況:利用中
/
利用アカウント数:101件〜200件
投稿日:2020/09/29
4/5
在籍確認
投稿経路キャンペーンBOXILが口コミ投稿に謝礼をお渡ししています
顧客情報が最新の保て、スマホからもアクセスできるので以前の殻の情報がすぐに検索出来る。 たまった名刺も両面をすぐに読み取ることもできるし。 -1したのはEightの連携と複数名刺について。 Eightで適当に入れられた情報の更新情報が来てしまう。打ち間違いや英語名所入力等。 オンライン名刺交換も連携して一つのURLになるといい。同じ会社だし。 複数名刺持っている人への対応ができないのも困る。
サービス導入後の効果・メリット・解決したことを教えてください
お客さんの情報が最新に保てるだけではなく、ニュースと連携するので、情報の取得漏れが少なくなる。 何気に便利なのが、自分の顧客に社内の誰があったのかが双方に分かること。情報共有ができる。
このサービスの良いポイントはなんですか?
  • 情報が共有でき、誰かが最新の名刺を取得すれば全員に更新連絡が来る。面会した通知も来る。
  • スキャナーに入れてボタンを押すだけでスキャンできる。出張中はスマホからもできる。
  • 顧客に関係するニュースが確認できる。
このサービスの改善点はなんですか?
  • 複数の名刺を持っている方が多いが対応できない
  • オンライン名刺交換においてEightとURLが分かれる。相手がどっちを使っているかわからないと2つURLが必要
  • 複数の会社で使っていると、総務部とか重なる名称があるが対応できない。上の階層が違うのに同じ名称が使用できない
サービスの費用感
導入費用
20万円
/
年間費用
60万円
/
推定投資回収期間(ROI)
6〜12ヶ月
費用に対する所感
名刺を管理するコストは多くが人的コストなのでROIではなかなか判断しずらいですが、業務負担という意味では妥当だと思います。
推進者の導入ストーリー
所属部署
情報システム部門
/
検討開始から導入までの期間
2〜3ヶ月
他に検討したサービス
サービスの使用環境
使用OS
Windows,iOS,Android
使用ブラウザ
Chrome,Internet Explorer,Edge

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