タッチオンタイム

Touch On Time

更新日 2024-11-05
匿名のユーザー
システム管理者
小売/流通/商社系
利用状況:利用中
/
利用アカウント数:2件〜10件
投稿日:2024/05/17
4/5
在籍確認
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【役立った機能面】 クラウドレコーダー。拠点増加に即時対応、タイムカードの到着を待たず即データを確認できる 従業員個人ごとタイムレコーダーURLを発行できる。打刻漏れ申請を受けることが出来た。 打刻エラー勤務等アラートがトップ画面に出る。集計前から確認出来、集計前に対応できる。 各時間自動集計できる。 【操作性・使いやすさ】早朝から深夜までシフトがバラバラで初期設定が煩雑だったが、概ねやりたいことは出来た。
サービス導入後の効果・メリット・解決したことを教えてください
【導入前の課題とサービスでの解決】 給与計算拠点と離れた職場のタイムカードが届くまで時間がかかり、計算間違いが発生するといった課題があった。 導入によりクラウドにデータが随時反映され、自動計算もされるため、計算間違いがなくなった。 有給残日数が月遅れで給与明細でのみ案内されていた。導入により随時反映されるようになり、 タイムレコーダーURLが発行された従業員はそれを確認できるようになった。 【サービスを利用していて実感しているメリット】 人件費概算機能をつかうことで随時概算人件費を各部門長が把握でき、 業績に応じたシフトを組むことが出来るようになった。 深夜所定時間、深夜残業時間、割増残業時間、割増深夜残業時間まで自動で計算され、 今までそれらの計算に費やしていた時間を他の仕事に充てることが出来るようになった。
このサービスの良いポイントはなんですか?
  • 拠点が増えてもコストをかけずに即対応できる
  • 1カ月間打刻しなかった人の分は請求が発生しない
  • 時短になることを考えれば価格は安い
このサービスの改善点はなんですか?
  • 入社日と有給計算開始日が異なる場合に設定で対応できない
  • 退社後再入社した場合に再入社日を設定すると在職外勤務とエラーが出る。出さない設定にできない。
  • CSVで給与ソフトと連携できるとあるものについて具体的な設定方法の案内がない
サービスの費用感
導入費用
0万円
/
年間費用
20万円
/
推定投資回収期間(ROI)
1ヶ月
費用に対する所感
従来タイムカード現物を集め、集計していたことを考えるとコストは高くないと思う。 アスクルにあるバナーから導入すると多少安くなるようです。
推進者の導入ストーリー
検討開始から導入までの期間
1週間以内
このサービスに決めた理由
拠点が増えてもコストをかけずに即対応できる。 1カ月間無料で試すことが出来た。 無料期間終了後もそれほどコストがかからない。
サービスの使用環境
使用OS
Mac,Windows,iOS,Android
使用ブラウザ
Chrome,Edge,アプリ

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