勤怠管理の電子化で経理の業務負担を軽減できました。

出勤、退勤時にスマホなりパソコンなりから簡単に打刻でき、UIが極めてシンプルなのでこういったデジタルツールに慣れていない人でも抵抗なく利用できています。また、残業や有給の申請が紙媒体からオンラインになったことで物理的な申請の手間が無くなり、管理も容易になりました。

サービス導入後の効果・メリット・解決したことを教えてください

以前は勤怠の承認は経理で行っていましたが、他の業務が増えたこともあってキャパオーバーになってしまい経理全体で予定外の残業が増えていました。タッチオンタイムが導入されてからは、部署ごとにアカウントをグルーピングして、各部署の担当者が勤怠の承認をすることで、経理の業務負担を軽減し、結果として残業を減らすことができました。