低コストで打刻に顔認証を導入

ID数ベースの定額制では無く、毎月の打刻人数による従量課金制なので常にコストを抑えて利用する事ができ、導入にあたっても打刻機器の端末費用以外は初期費用がかからず、最低利用人数や最低利用期間の縛りもなかったことでスモールスタートすることができました。打刻には顔認証をメインで利用していますが、私用のスマホやタブレットのカメラを使って顔認証ができるため、専用端末を用意する必要がありませんでした。

サービス導入後の効果・メリット・解決したことを教えてください

以前利用していた勤怠管理システムは、打刻方法がシンプルなスマホ打刻のみだったことで打刻情報の確実性という点で若干不安な部分がありました。また、サポート面でも問い合わせへのレスポンスが遅く、問題が起きた場合にレスポンスがあるまで勤怠管理がストップしてしまう事がありましたが、タッチオンタイムは顔認証付きの打刻方法があることで打刻情報の確実性が高く、サポート面でも電話での問い合わせに対応している事でチャットやメールサポートのようにレスポンスを待たなければいけない事がなくなりました。