従量課金性でコストパフォーマンスが良い

複数の打刻方法に対応できる点が便利で、基本は不正防止やセキュリティの観点から指紋認証で打刻していますが、指紋認証がうまくいかない時など、同じ端末でICカード打刻に対応でき、状況に応じて柔軟に使い分けられるのが気に入っています。また、リアルタイムで勤怠情報が集計されるので残業時間が超過する前に認知できて対応しやすいです。

サービス導入後の効果・メリット・解決したことを教えてください

勤怠管理システムほとんどが定額制の中、タッチオンタイムは従量課金性で、しかもID登録をしてあっても勤怠管理システムの利用がない場合(長期休暇中や退職済みだがID削除を忘れている場合など)は課金対象外になり、実際に打刻があったIDのみの課金となるので無駄なコストが一切発生せず、非常にコスパが良いと感じています。