らくらく旅費経費
の料金・機能・導入事例

Name: らくらく旅費経費
Brand: 株式会社無限
Price: 6000 JPY
Rating: 4.21 (19 reviews)

株式会社無限

最終更新日 : 2025/04/07

おすすめポイント

交通系ICカードや駅すぱあと®と連携して、申請の手間を減らす
らくらく通勤費やらくらく申請と組み合わせてもっと使いやすく
月額6,000円〜で導入しやすい

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口コミ数/満足度ランキング

口コミ数

トップ20

(19件)

満足度

トップ20

4.21

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※経費精算システムにおけるランキングです

料金/プラン

価格

6,000円/月

初期費用

150,000円

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※表示されている価格は一部のプランです

概要料金機能/仕様導入効果口コミ

資料

らくらく旅費経費とは

（BOXIL編集部／責任編集）らくらく旅費経費は、株式会社無限が提供する経費精算システムで、経費管理を効率化し、業務負担の軽減をサポートします。特に、交通系ICカードや「駅すぱあと®」との連携により、申請時の手間を削減できます。さらに、同シリーズの「らくらく通勤費」や「らくらく申請WF」と組み合わせることで、より使いやすい環境の構築が可能です。

らくらく旅費経費のおすすめポイント

ポイント1

交通系ICカードや駅すぱあと®と連携して、申請の手間を減らす

らくらく旅費経費は、交通系ICカードや「駅すぱあと®」との連携機能を備えており、経費申請時の手間を削減します。交通系ICカードの乗車履歴を自動的に取り込むことで、手動入力が必要なくなります。また、「駅すぱあと®」との連携により、最適な経路検索が可能となり、経路選択のミスや不正申請を防止します。迅速かつ正確に経費申請ができ、経理担当者の確認作業も効率化されます。

ポイント2

らくらく通勤費やらくらく申請と組み合わせてもっと使いやすく

らくらく旅費経費は、同社が提供する「らくらく通勤費」や「らくらく申請WF」と組み合わせることで、さらに利便性を発揮します。「らくらく通勤費」は、通勤費の管理を効率化し、従業員の通勤経路や費用の一元管理が可能です。「らくらく申請WF」は、各種申請業務を電子化し、承認フローの効率化を実現します。これらのシステムと連携することで、経費精算だけでなく、通勤費や申請業務も一元管理でき、企業全体の業務効率化に寄与します。

ポイント3

月額6,000円〜で導入しやすい

らくらく旅費経費は、月額6,000円〜という導入しやすい価格設定が特徴です。リーズナブルな価格で、企業規模問わず中小企業でも導入を検討しやすいです。また、コストパフォーマンスに優れており、経費精算業務の効率化とコスト削減を同時に実現できます。

※BOXIL編集部調査情報

らくらく旅費経費の料金/プラン

無料プラン：なし

無料トライアル：あり

6,000 円/月
月額/ユーザー: 300
円
初期費用: 150,000
円
利用人数: 20
人〜
最低利用期間: 6
ヶ月
初期費用および月額費用は、ユーザー数・オプションの有無などにより変動いたします。月額費用は1ユーザーにつき月額～300円になります。ご利用ユーザー数に応じてボリュームディスカウントがございますのでお問い合わせください。

ー
月額/ユーザー: ー
初期費用: ー
利用人数: ー
最低利用期間: ー

ー
月額/ユーザー: ー
初期費用: ー
利用人数: 1
人〜
最低利用期間: 14
日

※BOXIL編集部調査情報

動作環境
導入形態	—	対応言語	日本語
OS	—	スマートフォンのブラウザ対応
iOSアプリ	—	Androidアプリ

仕様
API連携	—

セキュリティ・内部統制
SOC	—	ISO	ISO/IEC 27001 / ISO 9001
プライバシーマーク		そのほかセキュリティ認証・内部統制	—

サポート
メール	—	チャット	—
電話	—

料金
料金備考	—

経費精算
電子帳簿保存法対応		軽減税率対応	—
外貨レートの換算		オペレーター入力代行	—
OCR入力	—

旅費精算
航空券手配と経費連携	—	ホテル予約と経費連携	—
タクシー手配と経費連携	—

交通費精算
定期区間の控除		乗換案内アプリとの連携
ガソリン代の計算	—	ICカード読み取り端末種類	カードリーダー
ICカード自動連携	モバイルSuica / モバイルPASMO

会計ソフト連携
同社会計ソフトと連携	—	CSV連携
会計ソフトとの連携実績	OBIC7 / PCAクラウド給与 / 弥生給与 Next / 勘定奉行クラウド / GrowOne Cube 会計 / ZeeM 人事給与

ワークフロー
稟議の申請と承認		代理承認	—

バックオフィス
労務管理	—	予算管理	—
請求書管理	—	勤怠管理	—
給与計算	—

スマートフォン
スマートフォンでの経費申請		スマートフォンでの経費承認

サービス連携
クレジットカード連携	—	FBデータ（総合振込データ）作成
Amazonビジネスとの連携	—

機能
アプリ		仕訳自動学習
規定違反のエラー表示

※BOXIL編集部調査情報

らくらく旅費経費の連携サービス

戦略情報会計システム「OPEN21 SIAS」 / 弥生給与 Next / 勘定奉行クラウド / PCAクラウド給与 / OBIC7

※BOXIL編集部調査情報

らくらく旅費経費の導入効果

年間コストを1/3に削減！手入力不要で申請ミス・不正を防止

（BOXIL編集部／責任編集）株式会社カクヤスでは、経費精算システム導入により定期券を6ヶ月分まとめて支給する運用に切り替え、年間約2,000万円のコスト削減を実現しました。（※1）フェイラージャパン株式会社では、クラウド経費精算の導入によって約125時間/年の作業時間削減、約400万円/年の経費削減効果を上げています。（※2）このように、らくらく旅費経費の導入によって現場担当者は交通系ICカード連携やスマホからの申請で入力の手間を減らすことができ、経理部門では承認・精査作業の効率化によってミスの削減や不正防止につながっています。また、クラウドによるデータ一元管理で電子帳簿保存法にも準拠しており、証憑のペーパーレス化と改ざん防止により内部統制の強化にも寄与します。 ※1 出典：らくらく旅費経費公式サイト「通勤費精算システム導入で年間2,000万円のコスト削減を実現」（2025年4月7日閲覧） ※2 出典：らくらく旅費経費公式サイト「6ヵ月定期導入で作業時間を年間125時間削減！」（2025年4月7日閲覧）

※サービス提供会社掲載情報