トヨクモ安否確認サービス2
更新日 2024-06-06
匿名のユーザー
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メーカー/製造系
利用状況:利用中
/
利用アカウント数:301件〜500件
投稿日:2022/03/23
4/5
在籍確認
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東日本大震災でも問題なく稼働した実績、災害での運用経験をシステム改良に活かしているのが安心できる点。なれるまで運用徹底に時間がかかりそうだが、安心感を持って運用できるのがうれしい
サービス導入後の効果・メリット・解決したことを教えてください
データサーバーを国際分散させたクラウド上にシステムを構築しています。
クラウドサーバは、アクセスが急激に増えて負荷がかかる場合にサーバーの拡張が柔軟にできるのが利点です。
地震の発生を感知すると、自動的にサーバーの拡張が行われるしくみになっており、発生直後に集中する安否確認の通信も、アクセスの負荷によるシステム障害を気にする必要がありません。
このサービスの良いポイントはなんですか?
- 地震発生を感知した際にサーバーを自動的に拡張して配信能力を維持
- 気象庁が誤報を発した際に誤配信を防止
- 頻度の高いバージョンアップ
このサービスの改善点はなんですか?
- 管理者の負担を減らすサポートが必要
- 直感的に運用するのでなくユーザーに対するレクチャーが必要
- 送信後の運用に課題
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