トヨクモ安否確認サービス2

更新日 2024-06-06
匿名のユーザー
システム管理者
IT/通信/インターネット系
利用状況:利用中
/
利用アカウント数:101件〜200件
投稿日:2023/03/31
3/5
在籍確認
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幸いなことに会社のある地域で大きな災害はまだないため本格的に動作したことはありませんが、トヨクモ安否確認サービス2を利用することで、災害時や緊急事態において、上司や同僚の安否情報を迅速に把握することができます。これにより、安否情報を待ち続ける時間や、不安な時間を短縮することができると思います。災害時に発報する内容などアンケート形式で送れるのでユーザーも簡単に安否を登録できるのが良い。
サービス導入後の効果・メリット・解決したことを教えてください
従来は個人が直接連絡を取ることでしか安否情報を共有することができませんでしたが、トヨクモ安否確認サービス2を利用することで、一度の手続きで会社全体に安否情報を共有することができます。安否情報を共有する手間や時間を省くことができ、迅速な情報共有が可能となったのは大きなメリットです。
このサービスの良いポイントはなんですか?
  • ユーザへの安否確認はメールや専用のアプリに届くので特別な操作が必要ない
  • ユーザーが安否を報告するのに手間なく報告できる
  • 掲示板があり双方向に情報共有ができる
このサービスの改善点はなんですか?
  • ユーザー作成が面倒なのでUIの修正等で改善してほしい
  • 普段は使わないシステムなので少し価格が高く感じるのでもう少し価格を安くしてほしい
  • 安否確認の機能以外にも他のユーザーに注意を促すような仕組みが欲しい。
どのサービスと連携して使用していますか?
サービスの費用感
導入費用
18万円
/
年間費用
19万円
/
推定投資回収期間(ROI)
わからない
費用に対する所感
幸い大きな災害がないため実際に使ったことはないため料金が妥当か判断できないが、ただサービスのUI(ユーザーインターフェース)が使いやすく、機能面でも満足のいくものであったため、導入してよかったと考えます。 そうなると料金は妥当だといえます。
推進者の導入ストーリー
検討開始から導入までの期間
2〜3週間
このサービスに決めた理由
掲示板機能やメールでの情報共有があることは、情報共有のスピードを高めるために重要な決め手です。 これらの機能を活用することで、迅速な安全確保が可能になると感じたからです。 また、プライバシー保護機能も重要な決め手の一つです。従業員が自分で登録した連絡先情報は、管理者が閲覧することができないため、プライバシー的にも安心して利用することができます。 さらに、海外でもサーバーでも運用しているとのことで、国内の大災害でも稼働することができることは、いざという時にも安心して利用することができるためです。
サービスの使用環境
使用OS
Mac,Windows,iOS,Android
使用ブラウザ
アプリ

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