Talknoteの評判・口コミ

メールのようにメッセージ機能を使うこともできますし、掲示板のように従業員全体に情報を発信することができます。私の場合は重要な文書だけ別に保管しておき、後日返信するといった具合に活用しています。操作は誰にでもできるので簡単です。

その概念を大きく変えた立役者ともいえるのが、2011年に登場した「Talknote」だろう。今や1万5,000社 (2015年9月時点)の企業が登録・利用する同ツールは、一般のSNSと同じく全員へ一斉に情報共有できる「タイムライン」や、プロジェクトや部署などのグループ内に情報共有できる「グループ」、チャット感覚で個人宛にも複数人宛にも連絡できる「メッセージ」などの機能を搭載。ユーザーは、従来のメールと比較し、情報管理を安易に行うことができる。

機能はそれほど多くないですが、必要最低分は揃っていて、しかもそれがとても使いやすいです。社員同士でコミュニケーションをはかることで、仕事に対するモチベーションが上がりました。 動きやすい職場作りに役立っています。

トークルームは招待して相手の参加する意思がなくてもトークできるいわゆる強制参加のグループみたいなものです。しかしトークルームではノートやアルバムなどの機能が使えません。 グループは相手が参加しないとトークには入れません。しかし、ノートやアルバムなどが使えます。急な用事の時はトークルーム、思い出とか残して共有したいならグループを使いましょう

社内およびグループ内のクローズドなコミュニケーションツールです。 チャット機能をもちファイル共有ができ、情報共有のスピード感がとてもあります。 また、メールとの連携もできるので他の情報を取り込んで共有することができます。

このサービスを導入した時には、機能を使いこなすのは難しいかなと思っていましたが、実際使用してみると、とてもシンプルで誰でも簡単に使用できる仕組みになっていましたので、困ることなく全員がこのサービスを使いこなせるようになりました。

セキュリティの信頼性を考えてこちらのサービスを導入しました。デザイン性が良く使いやすいです。機能面に関しても他のサービスと比べてスピードが速く、相談などがしやすいので業務が効率化されています。非常に満足できるサービスです。

円滑な社内コミュニケーションツールとして必須のクラウドサービスです。チャットによる情報共有だけでなく、タスク管理についても非常に優れています。社内メンバーで誰が読んだか読んでないかが「既読機能」で分かるので、情報共有の進捗具合も把握できます。

トークノートには、「いいね」機能があるのでこの機能に関しては賛否両論あります。社内でのコミュニケーション機能は充実していて良いのですが、他人を仕事的に評価を下すのだから少し軽い感じがします。その都度評価をされると発言しにくい部分もあります。

最近、トークノートを使用し始めた。確かにいいソフトなんですが、使用する時に、ある問題が発見しました。トークノートにファイル添付という機能があります。しかし、ファイルを添付して、送信しましたが、相手はその添付ファイルを見ることができません。それは全体的なバグなのか、それとも、個案なのかはわかりませんが、とても困ります。

インターフェースはシンプルながらも、いろいろな機能を揃えた、チャットツールという印象です。チャット以外にもタスク管理でタスクの依頼、完了報告、期限共有などを管理できるのが良いと思います。既読・未読の表示機能も良いと思います。

メディアでも紹介された社内コミュニケーションツールです。 チャット機能やタスク管理機能はとても使いやすく、チーム内での連絡手段としてとても役に立ちます。 また、セキュリティ対策についてもしっかり対応されているので、安心して使用できます。