クリプト便の評判・口コミ

基本操作の範囲だけでも外部に漏れるリスクは低いですが、クリプト便内でのパスワードをかけることも可能であり、セキュリティ面で非常に安心感があります。

高度な暗号化技術によってリスクマネージメントができていることが第一のメリットだと感じていますが、クリプト便を使うファイルの送受信は受け取り側にクリプト便のアカウントが必要が無いのが大きなメリットだと思います。従来利用していたオンラインストレージでのファイルの送受信では相手側がアカウントを持っていない場合に新規アカウントを作成してもらう必要があり、作成方法など説明しなくてはいけないこともありましたがクリプト便の導入で双方の工数削減になりました。

メールに添付する形でドキュメントを社内外で共有してましたが、圧縮ツールを介して容量制限を受けながら送信を行う。クリプト便では容量制限の制約をなく利用ができ、暗号化も複雑なことなく、クリプト便サービス上でパスワードを設定するのみで良い。

課題は大容量ファイルの送信でした。また、USBを利用することで社内のセキュリティに対しても危険な状態でした。導入により、USBの書き出しを禁止することにも成功したので本サービスによる効果はガバナンス強化に対しても有効でした。

外部とのファイルのやり取りは大体メールでのZipファイル添付であるが、このツールはブラウザ上でそのままファイルの受け渡しができるの非常に便利である。また、パスワードを考える手間不審なZipファイルなどセキュリティ面でもメールより有利と考える

それまでメール添付などで機密情報をやりとりしていたが、漏洩リスクや添付ミス、宛先ミスといった課題を抱えていた。セキュリティリスクを担保し、上記を解決することができた。

わが社のメールソフトはデフォルトで送れる添付ファイルの要領が３メガと少なく、ある程度の情報量の資料等をやりとりするときに分割して送らなければならない等、手間がかかるケースがおおかったが、クリプト便を導入することで解決した。

大容量ファイルを安全かつ正確に転送するためには高いセキュリティとミスや不正を防止する機能が必要でした。クリプト便は求めていた要件を満たしていますし、海外拠点とのファイル交換もできるので海外の拠点とやり取りをする時に役立っています。

外部に大容量のファイルを送信、またクリプト便を利用していない相手にも一時的なアップロードURLを発行することでファイルの受信が行えるので、外注かつクリプト便を利用していない相手先と大容量ファイルをやり取りするにあたりセキュリティ性の高い環境を提供できている、

大手金融機関の常駐PJでクライアント側での指定が合ったため、1年ほど使用。機密情報を扱うため、ミスが起きる可能性が少なく、かつセキュアなものが良いので良いと思います。（金融機関で使うくらいなので）

使い方について公式サイトに詳しい動画のマニュアルが用意されているので新たな利用者に使い方を説明する必要が無いと言える。

メールでは送れないサイズのファイルをやり取りすることが多いので、ファイル送受信サービスの利用は必須でした。クリプト便は相手先がチームで利用していて私はユーザーとして利用しましたが、オートパイロット機能によって作業量が減り余暇が増えたのをこの身で体感しました。

情報を扱うので、気疲れすることが多いのですが、ミスが起きる可能性が少なく、セキュリティ面でも大手企業に採用されるレベルで安心でき、ストレスが減ります。

ファイルの送受信の際、セキュリティ面を気にするクライアントに有効。国内最高水準のセキュリティシステムを売りにしているサービスなので心強いです。

アップロード、ダウンロード ともに早い。Youtube用の動画素材や編集後の動画をやり取りしていて、セキュリティ面が強いという点で満足しているしクライアントにも紹介しやすい。

クライアントが情報管理に厳しく、複数のファイル転送サービスの中からクリプト便を提示させていただき、業務に導入する形となりました。利便性を犠牲にしたセキュリティサービスではなく、業務もスムーズに進み無事納期に間に合いました。

高いセキュリティ性が求められるクライアントと作業をしたときでも、問題なくこのクリプト分を使ったことで、相手の要求するセキュリティ性を持たすことができた。

大容量ファイルを送信・受信するにあたり、オンラインファイル送信ツールの導入を検討していた。NRIの安心感がり、このサービスを選択して利用している。現時点でトラブルなどは一切ない。