約1.3万社が導入!福利厚生サービス最大手のベネフィット・ワンが提供!
ベネフィット・ステーション
更新日 2024-11-21
匿名のユーザー
導入推進者
小売/流通/商社系
利用状況:利用中
/
利用アカウント数:2件〜10件
投稿日:2020/09/10
5/5
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働きやすい職場を作る上で
プライベートでの心配事をなるべく減らすような
福利厚生を構築することを重視しました。
特に当社では育児と介護が重要だと考えており、
一人1,000円程度で幅広い補助が受けられることと
会社としてこういう制度を用意しているとPRできることを考えると
コストパフォーマンスがいいと思いました。
サービス導入後の効果・メリット・解決したことを教えてください
社員のほとんどが中途入社で主に大企業からの転職が多かったため
福利厚生サービスについてのニーズが高かったです。
特に当社は女性中心の会社で、育児や介護を行っているものも多く
そういったサービスが充実している福利厚生を考えたときに
パッケージになっているベネフィット・ステーションがいいと思いました。
実際に導入してみて最初は使い方がわからないという声も聞かれましたが
徐々に浸透し、今では支払った会費の元は十分取れていると感じます。
5,000円分のカフェテリアポイントも利用率アップに貢献しているようです。
このサービスの良いポイントはなんですか?
- サービスメニューの豊富さ
- 育児の補助金
- 介護の補助金
このサービスの改善点はなんですか?
- 決済時の無駄に厚いセキュリティ、パスワードロックが長すぎる
- メニューが多すぎて目的のサービスが探しにくい
- ECに力を入れて欲しい(価格を比べやすいのでお得さがすぐわかるから)
サービスの費用感
導入費用:
10万円
/
年間費用:
20万円
/
推定投資回収期間(ROI):
4〜6ヶ月
費用に対する所感
料金は妥当というかむしろきちんと使えばかなりお得だと思います。
特に補助金制度が充実しており、社員にも介護や育児をしている者が多く
コロナもありベビーシッターの補助なのどはかなり重宝したようです。
推進者の導入ストーリー
所属部署:
経営企画部門
/
検討開始から導入までの期間:
1ヶ月
このサービスに決めた理由
15人ほどの会社で福利厚生を自前で用意することは難しく
福利厚生代行サービスを検討しました。
介護・育児メニュー充実が導入の決め手です。
サービスの使用環境
使用OS
Mac
使用ブラウザ
Firefox