Reckonerの評判・口コミ
クラウド型ETLサービスの決定版『Reckoner』
◆◇直感的なインターフェース及び信頼度の高いインフラ環境で、直感的に使えるETLツールを提供◆◇
“調査 → 仕様策定(プログラム設計)→ 実装 → テスト → インフラ構築 → デプロイ → 運用”
通常だとすごく大変なデータ連携を、Reckonerは全てGUIで完結。
データ活用をこれまでにない直感的な方法で実現できます。
◆◇Reckoner の特徴◆◇
1. プログラム不要、GUI(ノーコード)で全て完結
通常のデータ連携では、バッチの制作が必要。けれどReckonerなら、一切のプログラムは不要です。ワークフローの作成というシンプルなステップのみで分析できます。
2. フルマネージド
ReckonerはSREに強い運営元のスリーシェイクが運用するインフラ環境で運用されており、別途での基盤の準備が不要です。可用性やバックアップ・セキュリティ対応などが不要というメリットもあります。
3. 豊富なデータ連携
広告・SFA/MA・CRM・DWHなど、あらゆるデータソースとの連携が可能な為、システム統合、データ統合、業務自動化に活用が可能です。
4. 学習コストの最小化
ノーコードで直感的なUIを搭載しており、エンジニア・非エンジニアが同じように操作可能です。その為、営業・マーケティング・コーポレート部門などの関係者がエンジニアと同じようにデータを操作することができ、同じ共通認識でプロセスの改善を実施することができます。
評判・口コミの概要
5.00
従業員分布
1~10
(2)
11~30
(0)
31~100
(0)
101~500
(0)
501~
(0)
口コミによる項目別評価
Reckoner
カテゴリ平均
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ユーザーレビュー一覧
匿名のユーザー
導入推進者
IT/通信/インターネット系
利用状況:利用中
/
利用アカウント数:2件〜10件
投稿日:2022/09/13
5/5
在籍確認
投稿経路オーガニック自然発生の口コミです
まず下記3点があります。
・コストが安価。月額15万円程度で、数人月を削減しました。
・コーディング完全不要で利用できる。IT部門に依頼しなくてもデータ処理を実施可能。
・優れたUI/UX。学習ほぼなしで利用できてしまう。
サポート対応もよく、大変満足しています。
サービス導入後の効果・メリット・解決したことを教えてください
これまで月末~月初にかけて追われていた顧客向けのレポート作成作業、データ集計作業がほぼ自動化できた。また、これまで工数を考えると実施できなかった高頻度での集計なども行えるようになった。データ関連事務は完全に担当者依存となっていたが、担当者が不在のときでも業務が継続可能となった。
匿名のユーザー
導入推進者
IT/通信/インターネット系
利用状況:利用中
/
利用アカウント数:2件〜10件
投稿日:2022/07/13
5/5
在籍確認
投稿経路オーガニック自然発生の口コミです
導入コスト、使い始めるまでの学習コストが低い点が良い。UIも洗練されているため、直感で利用できるのが気に入っている。今まで手動で行っていたデータの集計業務の手間が省けた。
サービス導入後の効果・メリット・解決したことを教えてください
SQLを直接書いてデータを収集し分析するという手間が省けた。エンジニア以外のメンバーでも気軽にデータが見れるようになり、データを基にした話し合いができるようになった。
Reckonerの概要
クラウド型ETLサービスの決定版『Reckoner』
◆◇直感的なインターフェース及び信頼度の高いインフラ環境で、直感的に使えるETLツールを提供◆◇
“調査 → 仕様策定(プログラム設計)→ 実装 → テスト → インフラ構築 → デプロイ → 運用”
通常だとすごく大変なデータ連携を、Reckonerは全てGUIで完結。
データ活用をこれまでにない直感的な方法で実現できます。
◆◇Reckoner の特徴◆◇
1. プログラム不要、GUI(ノーコード)で全て完結
通常のデータ連携では、バッチの制作が必要。けれどReckonerなら、一切のプログラムは不要です。ワークフローの作成というシンプルなステップのみで分析できます。
2. フルマネージド
ReckonerはSREに強い運営元のスリーシェイクが運用するインフラ環境で運用されており、別途での基盤の準備が不要です。可用性やバックアップ・セキュリティ対応などが不要というメリットもあります。
3. 豊富なデータ連携
広告・SFA/MA・CRM・DWHなど、あらゆるデータソースとの連携が可能な為、システム統合、データ統合、業務自動化に活用が可能です。
4. 学習コストの最小化
ノーコードで直感的なUIを搭載しており、エンジニア・非エンジニアが同じように操作可能です。その為、営業・マーケティング・コーポレート部門などの関係者がエンジニアと同じようにデータを操作することができ、同じ共通認識でプロセスの改善を実施することができます。