COMPANY Identity Managementの料金・機能・導入事例
ポイント1:業務システムのIDを一元管理
企業内に散在するさまざまなID情報を統合・一元管理することで、セキュリティレベルの強化やシステム運用の負荷低減をID管理によって実現します。
ポイント2:人事情報と連動しアカウントの付与・はく奪・権限変更を自動化
COMPANYに登録された発令情報との連携によって、人事業務からID管理までの一連の流れを自動化します。
また、入退社などにともなうアカウント変更の工数を削減も実現しました。
ポイント3:定期棚卸による発見的統制の実現
業務システムのアカウントを照合し、不正IDの自動検出など情報漏えい対策を強化。予防的統制によるシステム監査対策をID管理によって支援します。
○ ID・権限メンテナンス
ID管理の仕組み化によるID統制強化
○ ID・権限申請
ID管理に特化したワークフローを提供
○ 棚卸
棚卸業務の負荷を軽減し精度を向上
○ 外部連携
多様な社内システムとの連携をサポート