累計導入社数&電帳法対応実績No.1│無料お試し有│紙での申請や小口現金を廃止
楽楽精算
更新日 2024-12-03
匿名のユーザー
ユーザー
不動産/建設/設備系
利用状況:利用中
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利用アカウント数:51件〜100件
投稿日:2022/01/15
4/5
在籍確認
投稿経路キャンペーンBOXILが口コミ投稿に謝礼をお渡ししています
導入以前はexcelに毎回入力、印刷して上司、部長承認、本社に郵送、経理部承認、現金支給の流れであった。領収書の提出は引き続き必要になっている(法律的に必要?)がユーザー側でも作業がかなり簡潔に済ませることができるようになった。導入のタイミングで精算が振込となったこともあり、管理側の業務不可はかなり軽減されているのでは?と感じる。
サービス導入後の効果・メリット・解決したことを教えてください
コロナ禍によるテレワーク推進等もあり、以前より印刷、承認するタイミング自体が減ってしまっていた。書類作成が手間に感じ、申請遅れ、漏れ等も以前はあったが、作業性が簡略化されたことですぐに処理する習慣がついた。管理側でも乗車料金等をわざわざチェックしていたようだが、乗換案内との連携でチェックの必要がなくなった様子。
このサービスの良いポイントはなんですか?
- 過去の申請実績をすぐに確認することができ、同じ経路で活動した場合、ベースをコピーして使用できたりする。
- ペーパーレスで申請が可能なため、申請のためだけに帰社するような必要がなくなった。
このサービスの改善点はなんですか?
- 携帯アプリによる領収書読み取り時、間違いや認識されないことがたまにあるので改善希望