累計導入社数&電帳法対応実績No.1│無料お試し有│紙での申請や小口現金を廃止
楽楽精算
更新日 2024-12-03
匿名のユーザー
システム管理者
IT/通信/インターネット系
利用状況:利用中
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利用アカウント数:501件〜1000件
投稿日:2022/06/17
4/5
在籍確認
投稿経路キャンペーンBOXILが口コミ投稿に謝礼をお渡ししています
紙での請求書管理が非常に負荷が高く、人的ミスも頻発しておりました。またコロナ禍による在宅勤務の推進により、出社しての申請・管理が難しくなってしましました。
本サービス導入後は、それらをwebで申請・管理でき、作業負荷も削減することが出来たため。
サービス導入後の効果・メリット・解決したことを教えてください
領収書の読み取り機能があるため、これまで紙やPDFで提出など色々な手段で提出してもらっていたものを、全てデータで提出するよう統一でき、紙の申請書を大幅に削減することが出来ました。
このサービスの良いポイントはなんですか?
- 領収書読み取り機能
- デジタルデータでの申請書管理
このサービスの改善点はなんですか?
- 他のシステムと連携する際のCSV出力が、全量データしか出力できないこと
サービスの費用感
導入費用:
248万円
/
年間費用:
494万円
/
推定投資回収期間(ROI):
わからない
費用に対する所感
一人の専任担当者が請求書管理に3h/日かかっていました。
よって7.5日/月かかっており、コストとしてはおよそ144万/年程です。
これは楽楽精算の年間の運用コストとほぼ同額のため、それ以外の社員の利便性向上が付加されたことを考えると
料金は妥当と考えます。
推進者の導入ストーリー
検討開始から導入までの期間:
3〜6ヶ月
このサービスに決めた理由
経費採算システムとして多くの企業に導入実績があったこと。また導入時の初期費用が他のサービスと比較して安価だったこと。
他に検討したサービス
サービスの使用環境
使用OS
Windows
使用ブラウザ
Edge