累計導入社数&電帳法対応実績No.1│無料お試し有│紙での申請や小口現金を廃止
楽楽精算
更新日 2024-12-03
匿名のユーザー
システム管理者
メーカー/製造系
利用状況:利用中
/
利用アカウント数:201件〜300件
投稿日:2022/06/25
4/5
在籍確認
投稿経路キャンペーンBOXILが口コミ投稿に謝礼をお渡ししています
交通機関に乗車した時に専用のサイトで出発地と目的地を入れるだけで自動で金額を計算してくれるため無駄な時間を費やさずにすみます。ボタン一つで確認し、そのまま申請するので、利用料金を調べる手間がまったくなくなりました。領収書を最近ではオンラインで取得できるので、領収書についても自動で連携できるようになればパーフェクトかと思います。
サービス導入後の効果・メリット・解決したことを教えてください
楽楽精算を導入する前は手計算で手書きの申請書を提出しておりましたが、これが自動計算になるだけでからり楽楽になりました。ミスがあったりして訂正を求められたりしていたため、提出者としても経理としてもどちらもメリット満載のシステムとなります。一人当たりの精算業務工数が1回15分から5分くらいに短縮されたかと思います。
このサービスの良いポイントはなんですか?
- あらかじめ通勤定期の区間を登録しておくと、定期区間については清算から除外されるので便利です。
- 申請経路をあらかじめ登録しておけるので、誰に提出すればよいか迷わなくていいところが便利です。
- 上司が出張中でも承認をもらうことができ、容易に支払期日に間に合わせることができるようになった。
このサービスの改善点はなんですか?
- 楽楽生産の画面から申請内容をプリントアウトし、領収書があるものはそれと併せて経理担当に渡す運用になっている点をシステム側だけでなんとかしたい
- ゴールデンウィークなどで特別料金が設定されている際に、その料金設定が自動で反映されないことがある。
- 差し戻しされた際に一覧ボタンが最初見つからなかったのでもうちょっと目立たせたほうがいいと思う。
サービスの費用感
導入費用:
13万円
/
年間費用:
200万円
/
推定投資回収期間(ROI):
4〜6ヶ月
費用に対する所感
以前はシステムではなく手書きで経費を精算しておりました。システムの導入により、本来かけるべき業務に時間をかけることができるようになったことから、この料金相当のサービス料として適切であると感じてます。
推進者の導入ストーリー
検討開始から導入までの期間:
1ヶ月
このサービスに決めた理由
某大手新聞社の導入実績を確認したところ、レイアウトの自由性や交通系ICカード連携、定期設定など工数の削減につながる点が多々あったためです。
サービスの使用環境
使用OS
Windows,iOS,Android
使用ブラウザ
Edge