累計導入社数&電帳法対応実績No.1│無料お試し有│紙での申請や小口現金を廃止
楽楽精算
更新日 2024-12-03
遠藤 高広
導入推進者
中部物産貿易株式会社
/
小売/流通/商社系
利用状況:利用中
/
利用アカウント数:31件〜50件
投稿日:2022/12/05
4/5
在籍確認
投稿経路キャンペーンBOXILが口コミ投稿に謝礼をお渡ししています
【役立った機能面】
-これまでエクセルで申請→必要な手当や間違いを確認→小口現金での精算という流れから、
システムだけで自動制御や計算、振込処理できるようになった。
-設計が自由なため、カスタマイズができる。
-仕訳データを読み込むだけで会計ソフトと連動可能であること。
【営業担当やサポート面】
-初期設定のサポートは大変参考になりました。
-マニュアルも分かりやすかったです。
サービス導入後の効果・メリット・解決したことを教えてください
経費精算や支払い依頼等を現状の紙ベースから電子媒体を中心に処理・管理し、かつ電子帳簿保存法への対応準備を含め、
楽楽精算を導入しました。紙ベースの申請書と紙の領収証の束から必要な情報を読み取り、精算処理をし保管という流れから解放されたと思います。また、これまでの小口現金での精算を、楽楽精算ベースに合わせて振込処理にすることが決まり、
業務効率化が図れると思います。
このサービスの良いポイントはなんですか?
- 電子帳簿保存法に対応していること
- 価格が安いこと
このサービスの改善点はなんですか?
- スマホアプリからの領収書金額の入力で、消費税価格が異なるものが2つまでしか入力できない
- 1日に電車移動が複数あるときの精算入力が手間
サービスの費用感
導入費用:
10万円
/
年間費用:
54万円
/
推定投資回収期間(ROI):
わからない
費用に対する所感
バックオフィスの効率化であり、費用対効果は見えづらいです。またこれまでの申請方法を変えるため、
申請する側にとっては負担でしかないため、社内の反発はあります。
それでも、今後の電子帳簿保存法への対応を考えたときに、必要なシステム導入と考え、
また、バックオフィスの効率化から人員配置を変えられるだけの機能があり、金額は妥当だと思います。
推進者の導入ストーリー
所属部署:
経理財務部門
/
検討開始から導入までの期間:
2〜3ヶ月
このサービスに決めた理由
既に同社の楽楽明細を使用していたので、問題なく使えると感じたからです。
また、他社との検討比較により、支払依頼が機能としてあるのが大きかったです。
サービスの使用環境
使用OS
Windows,iOS,Android
使用ブラウザ
Chrome,Safari,アプリ