シリーズ累計導入15万社突破！業界No.1クラウド勤怠システム
ジョブカン勤怠管理
更新日 2024-12-16
匿名のユーザー
ユーザー
IT/通信/インターネット系
利用状況：現在は利用していない
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利用アカウント数：51件〜100件
投稿日：2023/01/21
3/5
在籍確認
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変に何かアプリを入れる必要なく、IDとパスで簡単で一職員でも打刻できていました。
紙のタイムカードの時を思うと簡単で、管理側担当も簡単にできるようになっていました。
一方でアルバイト職員のシフト管理等はあまり活用がしきれず、固定勤務以外の方はチェックが必要だと考えます。
サービス導入後の効果・メリット・解決したことを教えてください
紙のタイムカードでの管理をしていると、紙代以外のコストがかからず打刻可能でしたが、勤怠集計業務や申請書類がそれぞれの確認作業が照らし合わせが面倒でした。ジョブカン導入後はその辺りの集計が簡単にできるようになったので、無駄な作業が減ったのが一番の収穫でした。その空いた時間を他の人事業務に携わる分費用をかけて導入する価値があった。
このサービスの良いポイントはなんですか？
- はじめての打刻でタイムカードからの切り替えも簡単に操作ができる。
このサービスの改善点はなんですか？
- 操作性と細かさなど、シフト操作が複雑な業界に合わないと思いました。
- 一般的な業界を想定しているサービスなので、変形労働時間制への細かな設定などは一部合わないと感じる操作性がある。