勤怠管理をラクに、シンプルに
ジンジャー

ジンジャー勤怠

更新日 2024-11-15
匿名のユーザー
ユーザー
IT/通信/インターネット系
利用状況:利用中
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利用アカウント数:51件〜100件
投稿日:2024/04/24
4/5
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ジンジャー勤怠は、テレワーク環境が一般化した現在、非常に有用なツールだと感じています。PCやスマホアプリから打刻可能なため、オフィスや外出先に関わらず勤怠管理が可能です。さらに、打刻忘れの場合でも事後申請できるため、勤務時間を適切に記録できます。 オフィス勤務とテレワークの切り替えも柔軟に対応できるのが大きな魅力です。
サービス導入後の効果・メリット・解決したことを教えてください
弊社では従来の勤怠管理システムがテレワーク環境に対応していないため、大きな課題となっていました。しかし、「ジンジャー勤怠」を導入したことで、テレワーカーの勤務実態を適切に把握できるようになりました。 具体的には、テレワーカーはスマホアプリから外出先でも勤怠を打刻でき、打刻忘れの場合は事後申請で修正できます。また、出勤と退勤の二回の打刻では勤務時間把握が難しい場合があるため、従業員は開始・休憩・再開・終了の四回の打刻を行うことで、無駄なく効率的に勤務時間を管理できるようになりました。 さらに、管理者は従業員の勤怠状況をリアルタイムで把握できるようになり、労務管理がスムーズになったことで人事労務コストの削減にも貢献しています。
このサービスの良いポイントはなんですか?
  • テレワーク環境下でも確実に勤怠管理できる
  • 打刻忘れでも後から申請して修正可能
  • 管理者は従業員の勤怠状況をリアルタイムで把握できる
このサービスの改善点はなんですか?
  • 手動打刻に加え、PCの操作ログから自動打刻の機能

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