匿名のユーザー
システム管理者
サービス/外食/レジャー系
利用状況:利用中
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利用アカウント数:31件〜50件
投稿日:2025/03/31
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在籍確認
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直感的で効率的な勤怠管理ツール
従業員の出退勤操作がスマホからも行えて、色々な操作が視覚的にも分かり易いとスタッフの評判が良いです。
管理者側から確認する際にも、申請などの連絡がWebやメールで通知があり非常に分かり易いです。
勤怠の管理が全体的にスムーズになり、管理作業の効率が格段に上がりました。
他のサービス(人事労務・給与など)とも連携できるので、複数のシステムを集約できて助かっています。
サービス導入後の効果・メリット・解決したことを教えてください
当社では業務の形態によって、手動の出退勤記録で紙ベースのタイムカード管理や、Excelでの管理など管理手法が多く管理に課題がありました。
紙とExcelを集計しなければならないためミスが多く、時間と労力の多くを浪費していました。
リモートワークの増加に伴い従業員の勤怠状況をスプレッドシートでの管理もあり、その他の全てと合わせて正確に把握することが困難でした。
ジンジャー勤怠を導入することにより、これら全ての出退勤管理が一元で行えるようになりました。
このためデータの転記などのミスが大幅に減少し、このことで勤怠データの正確性も大きく向上しました。
勿論、リモートワークの出退勤も一元管理できているので、全従業員の勤怠が正確に把握することが可能になりました。
導入時には、管理方法が多岐にわたっていたので、元データの統合には苦労しました。
各データでフォーマットが違うのでデータの過不足があったりと苦労もしましたが、ジンジャーのサポートチームからの的確なアドバイスを元にスムーズに導入を進める事ができました。
このサービスの良いポイントはなんですか?
- 直感的なインターフェースとモバイルアプリのデザインが洗練されており、誰でも簡単に操作できます。特にリモートワーク中でもスムーズに勤怠を記録できる点が便利です。
- 自動化された出退勤記録機能によりミスが減少し、リアルタイムでデータを確認できるため、従業員の勤怠状況を正確に把握できます。これにより迅速な対応が可能になります。
- カスタマイズ可能なレポート機能が非常に便利で、必要な情報を簡単に抽出できます。これにより、勤怠データの分析や報告がスムーズに行えます。
このサービスの改善点はなんですか?
- 現在の機能は非常に優れていますが、さらに細かいカスタマイズが可能になると、より多様なニーズに対応できると思います。
- 他の業務システムとの連携がもっとスムーズになると、全体の業務効率がさらに向上すると思います。
- 現在のデザインも使いやすいですが、さらに直感的で視覚的に魅力的なインターフェースに進化すると、ユーザーエクスペリエンスが向上すると思います。
サービスの費用感
導入費用:
200万円
/
年間費用:
300万円
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推定投資回収期間(ROI):
4〜6ヶ月
費用に対する所感
ジンジャーの勤怠管理システムは月額300~400円で提供され競合製品と比較しても妥当です。自動化された出退勤記録機能やリアルタイムデータ確認、カスタマイズ可能なレポート機能により業務効率が向上しミスが減少します。手動管理に比べて業務時間・工数の削減率は約65%です。KING OF TIMEやジョブカン勤怠管理と同様の価格帯で、使いやすさと機能性も高く評価できます。
推進者の導入ストーリー
検討開始から導入までの期間:
2〜3ヶ月
このサービスに決めた理由
ジンジャーの勤怠管理システムを導入した決め手は、競合製品と比較した際の機能と価格のバランスでした。まず、ジンジャーは直感的なインターフェースと洗練されたモバイルアプリを提供しており、誰でも簡単に操作できる点が非常に魅力的でした。特にリモートワーク中でもスムーズに勤怠を記録できることが重要でした。
さらに、自動化された出勤・退勤記録機能により、ミスが減少し、リアルタイムでデータを確認できるため、従業員の勤怠状況を正確に把握できる点が決め手となりました。カスタマイズ可能なレポート機能も非常に便利で、必要な情報を簡単に抽出できることが評価されました。
価格面でも、ジンジャーは競合製品と比較してコストパフォーマンスが高く、導入費用や運用コストが抑えられる点が魅力でした。選定時には、使いやすさ、機能性、価格のバランスを重視し、総合的に見て最も適した選択肢としてジンジャーを導入することを決定しました。
他に検討したサービス
サービスの使用環境
使用OS
Windows,iOS,Android
使用ブラウザ
Chrome,Edge
