世界で約3.4億人が利用する、最新 Office が使える法人向けグループウェア

Microsoft 365 (旧称 Office 365)

更新日 2024-05-01
匿名のユーザー
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サービス/外食/レジャー系
利用状況:利用中
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利用アカウント数:1000件以上
投稿日:2023/11/26
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メール送受信やスケジュール管理はoutlook、社内のコミュニケーションツールはTEAMS、データ格納先はonedrive、アンケートやサーベイ調査はformsとオフィスワークの基幹システムといっても過言ではない。そこに excel,word,powerpoint,onenotesといったソフトウェアの利用も含めるとmicrosoft365を除いてオフィスワークを進めることはできない
サービス導入後の効果・メリット・解決したことを教えてください
表計算や文章作成、プレゼン資料でおなじみのソフトにメール送受信からカレンダー機能、社内コミュニケーションツールとデータ格納機能までoffice365内で自己完結できる機能が豊富に含まれており、従来別々のシステムを活用してきたものをoffice365に収斂されることで全従業員のプラットフォームとしての機能を確立できたことが最も大きな効果である。またこうした基幹システムに集中することのリスクとしてセキュリティ面が懸念されてきたが、TLSを使用した通信の暗号化やISO27001への準拠などの面でも社内でも積極的に利用が促進されていることも好材料としてあげられる。また常にオフィスアプリを最新バージョンで利用できるメリットもあり、クラウドビジネスサービスのメリットを最大限に享受できている。
このサービスの良いポイントはなんですか?
  • マルチデバイス対応がされておりインストールできることができる。また全従業員が安価で利用することができる
  • クラウドを通じて常に最新のアプリを利用することができる
  • セキュリティ面でも強化されていることで安心して基幹システムを集約し利用することができる
このサービスの改善点はなんですか?
  • 自動アップデートによる仕様変更で従来の使用感が変わることに戸惑うことがある。できれば旧仕様をそのまま利用したい際には不便
  • 一機能のみを考慮すると他のシステムが優れていたとしても、全従業員が同システムを利用している実態からoffice365にあわさなくてはならないことがある
  • 自動保存機能がメリットもあるが、少し前のデータに戻したい際に物理的に不可能となることが煩わしく感じることがある。
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