情報を整理・共有・議論するコラボレーションツール
コンフルエンス
Confluence
更新日 2024-12-17
匿名のユーザー
ユーザー
IT/通信/インターネット系
利用状況:現在は利用していない
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利用アカウント数:31件〜50件
投稿日:2020/09/10
4/5
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直感的なUIでページを階層ごとに配置でき、「まず書いて後から構造的に整理する」という使い方が可能。JIRAとの連携は安定している。
記述フォーマットも慣れればそこまで難解ではなく、OneNoteやTeams Wikiでは難しい整理された記述と共有を可能にする。
サービス導入後の効果・メリット・解決したことを教えてください
主に開発案件における議事録作成やドキュメント管理に使用。参照したJIRAチケットと紐付けができるため、後から情報を掘り返す際に役立った。共同追記編集にも優れ、リリース時のチェックリストを多拠点間で同時に更新していったり、仕様書を書いてブラッシュアップしていったりとその可能性を感じた。
このサービスの良いポイントはなんですか?
- 豊富な記述フォーマットで、表やアウトライン、図式などさまざまな情報を表現できる
- タグ機能で情報を括ることができる
- バージョン管理が自動でされるため、過去の経緯含め記録しやすい
このサービスの改善点はなんですか?
- JIRA同様一定のラーニングコストが必要であり、使いこなすには詳しい人間のリードが必要
- iOSアプリにてマルチアカウント使用ができなかった
- ブログ機能を活用した社内ナレッジ・マネジメント手法など、もっと活用方法をアトラシアン社側が提示すべきか
どのサービスと連携して使用していますか?
Jira Software