情報を整理・共有・議論するコラボレーションツール
コンフルエンス
Confluence更新日 2024-12-17
匿名のユーザー
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メーカー/製造系
利用状況:利用中
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利用アカウント数:11件〜30件
投稿日:2025/06/06
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体系的な情報取得で業務効率を改善
プロジェクトの進行管理や社内ナレッジの蓄積において最適で、検索機能やページを階層構造で整理できる機能により、必要な情報へ高速かつ効率的にアクセスできます。議事録からプロジェクト全体の進捗状況、各種ドキュメントまで、あらゆる情報を一元的に管理し、常に最新の状態に保ちながら、社内版Wikipediaのように体系的に情報を取得できる環境を構築します。
サービス導入後の効果・メリット・解決したことを教えてください
導入前は、プロジェクト関連の情報や会議の議事録、各種マニュアルなどがファイルサーバーや個人のPC、メールなどに散在しており、最新版の特定や必要な情報を探し出すのに多くの時間がかかり、情報の属人化も進んでいました。Confluence導入後は、これらの情報が一元的に集約され、誰でも簡単に情報を更新・共有できるようになったため、常に最新の情報が共有されるようになりました。打合せの議事録も、プロジェクト全体の進行管理も、共有すべき情報が効果的に整理され、必要な情報を瞬時に取得できる環境が実現しました。これにより、まるで社内版Wikipediaのような効果的な仕組みを手に入れることができ、部署やプロジェクトを横断して体系的に情報を取得できるようになったため、業務効率が格段に向上しました。
このサービスの良いポイントはなんですか?
- 情報の一元管理
- 検索機能
- ナレッジ管理
このサービスの改善点はなんですか?
- データ処理速度
- アプリのUI
