J-Stream Equipmedia（ウェビナーソリューション）の評判・口コミ

コンサルティング業でビジネスオーナー向けにセミナーを実施したことがあったのですが、さすがにYouTubeでのライブ配信を利用するのは印象も良くないだろうと思い本サービスを利用しました。100人ほど同時接続していたと思いますが、配信状況に問題なく、当日参加できなかった人向けにアーカイブ配信した時も配信に問題は起きず顧客満足度の高いセミナー運営になりました。

2020年のコロナ禍をキッカケにオンライン上での集客を必須事項にしないと顧客単価を上げることが難しい状況になりました。そこでSNS媒体に加えて動画配信も始めましたが、能力の関係で使いこなせる社員は限られてはきますが、動画配信による集客とクロスセルが出来る状態になり、売上創造になっています。

コロナ禍でなかなか社員全員が一度に集まる事が難しい中で、社内セミナー開催に使用しました。ライブ配信からストリーミング配信も行うことができるため、交通費等の削減削減や、いつでも受けてもらえるため、各々に業務の間の時間に受けてもらっています。

動画配信において模索していたときに当サービスを知りました。 高額なサービスが多い中、無料お試しが提供されているのはとても助かりました。 さわっていくなかでも基本機能が充実している感じです。 さらに他で見かけない機能もあり、ワンランク上を求める人にも対応できるポテンシャルがあるのではないかと思いました。

私が感じたメリットは定例会で一方向のものはリモートでライブ配信を使用しました。参加できない社員はアーカイブであとから確認ができるので、今の時代にとてもマッチしたプラットフォームであるのは間違いないと思います。私は動画編集もやっていたので動画の中身は自前でできますが、配信などは担当外でしたが、とてもわかりやすい操作性でしたので助かりました。

チャット機能があるので、視聴者の疑問点などをリアルタイムに解決しながら進行することができました。 動画保存や視聴分析といった非常に使える機能も揃いながら低コストな点も助かりました。 導入して良かったと思えるサービスでした。

ライブ配信において同時接続数１０００名でも問題はなく、その後に一週間ほどアーカイブ配信した際も特にトラブルはありませんでした。IPアドレスによるアクセス制限などもできますし、動画単位で視聴回数、視聴時間などの動画分析ができるのも便利で良いです。

良いポイントでも説明しましたが、Youtubeのマイナスイメージの関連動画に悩んでいました。 関連動画を気にせずにサイトに動画を埋め込めないか（サーバーの容量を気にせず）という課題があり解決できました。

【サービスを利用していて実感しているメリット】 セミナー動画の配信と、議事録ムービーに利用しています。導入前は、他のシステムを利用していましたが、配信設定に工数がかかってしまっていたことと、再生がカクカクしてしまうので乗り換えました。乗り換え後は、普通に再生されますし、設定も楽なので効率的に業務が進められています。

マルチデバイス対応なので、配信先の視聴環境を考慮することなく配信できています。また、分析機能で個別の視聴状況やエンゲージメントもしっかり確認できるので、次の配信コンテンツの作成に役立てています。

ライブ配信でウェビナーを実施しましたが、映像が一度も止まることも無く画質も綺麗でスムーズに運営することができました。 Zoomだとチャット機能が匿名に出来なかったりするのですが、J-Stream Equipmediaはチャット機能を活用して匿名でも書き込みが可能だったので、質問がしやすかったのか、zoomを使った時よりも多くの質問が貰えセミナーが盛り上がりました。

動画をあげた後に視聴した人の反応を振り返ることがなく、動画をあげただけで満足していました。J-Stream Equipmedia導入後は動画視聴解析ツールを使って細かく分析する習慣が身につき、「なぜ再生回数が伸びないのか」「評判が良い動画はどこが優れているのか」という点にフォーカスして考えるようになりました。導入後は徐々に再生回数を伸ばすことができたので一定の効果があったと思います。

ライブ配信でウェビナーを実施しましたが、映像が止まることも無く画質も綺麗でスムーズに運営が出来ました。 本来Zoomだとチャット機能が匿名に出来なかったりするのですが、J-Stream Equipmediaのチャット機能を活用して匿名でも書き込みが可能でしたので、質問以外でも、ウェビナーの感想をリアルタイムに受け付けできるのが良かったです。

コロナ禍において対面形式での販促セミナーができないときに、オンラインにてセミナー配信をする必要があり、本サービスを活用させていただきました。プランにもよるかと思いますが、LIVEだけでなく、収録後アーカイブを残すこともできるため、後日参加できなかった方々に案内して活用したりもできました。

導入背景 2015年頃よりWebサイトに動画を組込み、視覚に訴え短時間で理解してもらえるようにサイトのバージョンアップを検討していたが、社内インフラが不充分で多くの動画を保存することが出来なかった。Jストリーム社のEQの紹介を得て一発で解決出来た。 効果・メリット その後、製品PR用動画のみならず、ユーザ向け製品説明用動画、社員向け教育用動画、ライブ配信など次々に社内ニーズを解決することが出来た。またコロナ禍で社内よりセミナーをWeb配信するというニーズが上がってきても、既に対応が可能なインフラが有るとの事より、非常に短時間で競合他社よりも導入することが出来た。

多数のセミナー配信において、ライブ配信ではないが時間を限定した配信方法を模索している際に、Equipmediaの疑似ライブ配信機能が役に立ち、収録動画をライブ同様に簡単に配信することができました。

自社で実施したセミナーをオンデマンド配信する際の配信ツールとして使用しました。最初にいろいろ設定するのは、少し難しかったですが、パスワードの設定など、見せたい方だけに見せることができました。

「疑似ライブ配信」という選択肢をセミナー運営にもたらしてくれた。 LIVE配信だとセミナーの進行と配信の両方を同時に気にしないといけないが、 疑似ライブ配信は同時に行わなくて良いので、とても精神的にも楽ちん。 機能も非常に簡単で説明書なども特になく簡単にできました。