チームワークと個人のタスク、どちらも 1 つのプラットフォームで
スラック
Slack
更新日 2024-12-17
匿名のユーザー
ユーザー
IT/通信/インターネット系
利用状況:利用中
/
利用アカウント数:1000件以上
投稿日:2022/04/21
4/5
在籍確認
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チャット感覚でビジネスのやり取りができ、メールのように無駄な文章を省いてダイレクトなコミュニケーションが取れるので、意思決定のスピードが上がると同時に、資料共有なども簡単にできるので、全体的に業務の効率化が図れる。
サービス導入後の効果・メリット・解決したことを教えてください
子会社や地域会社含め同じslack内でのやり取りができ、プロジェクトごどにグループ化してその中でやり取りができ、必要に応じて非公開設定も出来るので、セキュリティを担保しつつ、スピード感のあるやり取りができる。
また、リアクションも、スタンプで出来るので、無駄なやり取りが減らせて稼働の削減にもつながる
このサービスの良いポイントはなんですか?
- マルチデバイス対応
- スタンプでリアクションできる
- 外部システムとの連携もできる
このサービスの改善点はなんですか?
- 別会社とのやりとりをするには少しハードルが高い
- マンション設定などルール作りが必要
- 常にログインする必要がある