チームワークと個人のタスク、どちらも 1 つのプラットフォームで
スラック
Slack
更新日 2024-12-17
匿名のユーザー
コンサルタント
IT/通信/インターネット系
利用状況:現在は利用していない
/
利用アカウント数:31件〜50件
投稿日:2020/09/10
3/5
投稿経路キャンペーンBOXILが口コミ投稿に謝礼をお渡ししています
2018年頃までは、Slackがコミュニケーションツールとして先行しており、仕事でもプライベートでも多用していました。
2020年になって、Microsoft TeamsやChatWorksなどがSlackと同等プラスαの機能を充足させてきたり、多くのプロジェクト管理ツールがチャット機能を持つようになったりと、他社ツールが追いつき・追い抜いて、Slackの優位性が薄れた感があります。
サービス導入後の効果・メリット・解決したことを教えてください
チャットを仕事に使う、というのは当初チーム内で抵抗がありましたが、使い始めてみればすぐに、ちょっとしたことを尋ねる際にはSlackでチャットを使うようになりました。
特にリモートワークが増えてからは、チーム内でのやりとりに活用することができました。
このサービスの良いポイントはなんですか?
- 仕事におけるチャット環境がすぐに用意できる
- 無料で使い始めることができる
このサービスの改善点はなんですか?
- 納期を設定して進捗を管理するタイプのプロジェクト管理には使いにくい
- 過去のやりとりや添付したファイルを探しにくい