チームワークと個人のタスク、どちらも 1 つのプラットフォームで
スラック
Slack
更新日 2024-12-17
秋山 未来
ユーザー
一般社団法人Burano
/
コンサルティング・専門サービス
利用状況:利用中
/
利用アカウント数:1件
投稿日:2020/09/18
3/5
投稿経路キャンペーンBOXILが口コミ投稿に謝礼をお渡ししています
仕事の部屋、徹夜組の雑談の部屋、確定申告の相談の部屋、ペット自慢のためだけの部屋など、仕事だけでは知り得なかったメンバー間の多様な面を垣間見ることができ、楽しみながら仕事を進めることができる。
だが、インターフェイスのつくりは少しつかいづらいなと感じることがある。返信ボタンがわかりにくかったり、一つの話題ごとに小分けのタイムラインができるので過去の話題を振り返るときに検索ができない。
サービス導入後の効果・メリット・解決したことを教えてください
最初は小さなチームでスタートしたプロジェクトへ外部メンバーがどんどん加わり、
メインとなる部屋で仕事の振り分け、その後それぞれが小部屋を通じて作業に従事する、といった運営で使われています。人数が増えても対応が変わらずできること、携帯でも随時チェックできるのでプロジェクトの全体の流れを把握しやすいことなど、便利につかわせていただいています。
このサービスの良いポイントはなんですか?
- 絵文字が豊富で仕事以外の人となりが伝わってくる
- 趣味の部屋など、プロジェクトの縦のつながり以外でのチームメンバーについても知ることができる
- 話題ごとにスレッドを作れるのでタイムラインがいたづらに流れない
このサービスの改善点はなんですか?
- 検索機能の強化
- ボタンがわかりづらい