チームワークと個人のタスク、どちらも 1 つのプラットフォームで
スラック

Slack

更新日 2024-11-09
匿名のユーザー
ユーザー
IT/通信/インターネット系
利用状況:利用中
/
利用アカウント数:301件〜500件
投稿日:2022/09/25
5/5
投稿経路キャンペーンBOXILが口コミ投稿に謝礼をお渡ししています
・チャンネル作成によって、全社・部署・チーム・プロジェクト・個人など様々な括りで分けて情報の管理ができるため ・リアクションのスタンプが豊富で作成ができ、最適な感情表現を用いて非言語コミュニケーションが取れ、メールのように返信が不要なため ・スレッド返信により情報が流れず、検索が容易にできるため
サービス導入後の効果・メリット・解決したことを教えてください
・遠隔で勤務する複数拠点間でも同じ情報を同じだけ同時に共有することごできる ・メール、社内システム、チャットミーティングでの口頭共有など情報が共有される手段が多く管理ができていなかったが、Slack導入により膨大に流れる情報の管理がしやすくなった ・個人間でのやり取りが水面下に埋もれてしまっていたが、チーム内の報連相はすべてチームのチャンネル内で行うことにより、可視化され、タスク管理や業務フォローをチーム全員で把握対応できるようになった。
このサービスの良いポイントはなんですか?
  • 誰でも直感的に操作できる
  • リアクション絵文字、スタンプの豊富さと自由度の高さ
  • スレッド返信機能
このサービスの改善点はなんですか?
  • 膨大な情報がある中、ほしい情報をピンポイントに検索することご難しくヒットしない
  • テキスト入力時、改行しても反映されず文字間隔が詰まった状態になる
  • よく使う絵文字スタンプの登録可能数が少ない

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