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スラック
Slack
更新日 2024-11-09
匿名のユーザー
ユーザー
IT/通信/インターネット系
利用状況:利用中
/
利用アカウント数:11件〜30件
投稿日:2022/11/11
4/5
在籍確認
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前職ではSlackを使用しておらず転職先で利用するようになり、メールなどでは一方通行のコミュニケーションになりがちだが、連絡内容が複数メンバーで共有でき、まさに会話をテキスト化したようなコミュニケーションが可能となる点がとても使いやすい。また添付ファイルも簡単に添付でき、スタンプ機能でリアクションも分かるので、意思決定がスピード感を持って進む。
サービス導入後の効果・メリット・解決したことを教えてください
複数部署で稟議や審議をしなければならない場面で、Slack上電議題にあげることで双方向にコミュニケーションが取れ、社内の意思決定の速度が非常に速くなった。通知機能もついており、他の業務と両立しながら取り組むことも可能となった。
このサービスの良いポイントはなんですか?
- チャンネルを自由に作ることが出来、チームだけのチャンネルなどを細かく設定し、用途に応じて使い分けることで、無駄なやり取りの時間を省くことが出来ている。
- 会社毎にアカウントが分けられるのでグループを超えて、秘密を保持しながらSlackで変わらずコミュニケーションが取れる。
- スタンプを自由に作成できたり、プロフィール画像を設定できたり、ステータスも表示できてかなり細やかな発信が出来る。
このサービスの改善点はなんですか?
- メンションをつけられてもたまに通知が飛んでこないことがあり、見落としてしまうことがある。
- チャンネルが増えすぎるとどの情報をどこで会話しているか管理が大変になる。
- 参加チャンネルが増えすぎると通知が止まらなくなり、何が大切な情報か優劣をつけるのに時間がかかってしまう。
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