チームワークと個人のタスク、どちらも 1 つのプラットフォームで
スラック
Slack
更新日 2024-12-17
堺 実紀
ユーザー
株式会社office yamamoto
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不動産/建設/設備系
利用状況:利用中
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利用アカウント数:101件〜200件
投稿日:2020/10/19
3/5
在籍確認
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slackの魅力は何と言ってもカスタマイズ性。
自分たちで好きなスタンプを追加することも、名前の後ろにアイコンをつけることもできます。
また、他ツールとの連携もかなり強く、極めれば大変便利な自動化が可能です。
その分、最初はとっつきにくい印象で、一人エバンジェリストがいないと導入にコケやすいため、3としました。
サービス導入後の効果・メリット・解決したことを教えてください
プロジェクトや話題が多く並列して走る組織だったため、少ないチャットグループでは会話がごちゃごちゃしてしまい、話題ごとに細かく分ける必要がありました。
そんなとき、slackのチャンネル機能が大変有効だと感じ、導入。
プロジェクトベースのチャンネルもあれば、技術共有や雑談のためのチャットまで、幅広く展開可能なのが良かったです。
雑談チャンネルが意外と良く、ちょっとした小ネタ(近くの飲食店でキャンペーンやってるよ、等)を話したいときにプロジェクトのチャンネルのレスを流さないで良いため仕事の邪魔にならずに軽快なコミュニケーションが取れました。
このサービスの良いポイントはなんですか?
- チャンネルで細かくスレッドを分けられるため、会話の棲み分けが可能。
- オリジナルスタンプを追加することができ、チーム内だけでの「内輪ネタ」で楽しくコミュニケーションができる。
- チャンネルは覗き見することができ、混ざりたくないと思ったら混ざらないことも出来る。
このサービスの改善点はなんですか?
- 直感的ではないと感じた。エバンジェリストがいないと導入を諦めてしまいそう。
- 随所に日本語でない部分を見かけ、英語が本当に苦手なメンバーには辛いと感じた。
- スタンプの表示サイズがとても小さいため、もう少し大きくしてもらえるとより楽しく使える。
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