チームワークと個人のタスク、どちらも 1 つのプラットフォームで
スラック
Slack
更新日 2024-12-17
匿名のユーザー
ユーザー
サービス/外食/レジャー系
利用状況:利用中
/
利用アカウント数:301件〜500件
投稿日:2023/03/28
4/5
在籍確認
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任意の単位でチャンネルが区切れること。UIがわかりやすく、操作性が安易なこと。私の場合は、施策PJT毎にチャンネルを区切っていますが、メールベースだと埋もれてしまう内容も、チャンネルをたどれば過去履歴が見られることは便利です。また、細かいですが、ドラッグ&ドロップでファイル添付ができること、URLのサムネイルが表示されることも、かゆいところに手が届く仕様となっています。
サービス導入後の効果・メリット・解決したことを教えてください
PJT管理がしやすくなった点。いままではメールを探して、該当の履歴を特定して・・・・・のような手順を踏む必要がありましたが、Slackで一元管理できるようになってからは、その手間がなくなり、業務生産性が上がりました。
このサービスの良いポイントはなんですか?
- UIがわかりやすい
- ファイル添付がドラック&ドロップでできる
このサービスの改善点はなんですか?
- 他サービスとの連携が悪い
- コメント返信の際に、@hereなどの全返信のメンションが付けられない