チームワークと個人のタスク、どちらも 1 つのプラットフォームで
スラック

Slack

更新日 2024-11-09
匿名のユーザー
ユーザー
IT/通信/インターネット系
利用状況:利用中
/
利用アカウント数:1000件以上
投稿日:2023/04/05
5/5
在籍確認
投稿経路キャンペーンBOXILが口コミ投稿に謝礼をお渡ししています
メールと比べて利点が多く、一度使って慣れるともうメールには戻れない。 各業務や担当ごとの属性に応じたCHを作成することでメールのときのような検索が不要となる。 またスレッド毎に案件を管理することで情報が整理され、過去の経緯の確認が容易である。 さらに異動者の情報共有がスレッドを確認してもらうことででき、メールのようにわざわざ転送する必要がない。
サービス導入後の効果・メリット・解決したことを教えてください
どうしてもメールだといくら振り分け機能を使ったとしても案件ごとに整理がされず、確認に時間を要していた。 Slackを導入することでCHやスレッドで案件が整理でき、業務が大幅に効率化できた。 また、コロナ禍のリモートワーク時にもチャットだけでは伝わりにくい時にはすぐにハドルミーティングでビデオ会議が開催できたり、画面を共有しての確認ができ、コミュニケーションが円滑になった。
このサービスの良いポイントはなんですか?
  • CHやスレッドで履歴管理が楽になり、情報共有が活性化
  • 気軽なハドルミーティングによりコミュニケーション活性化
  • 操作が簡単で初心者にも導入が容易
このサービスの改善点はなんですか?
  • 社外とCHを作成する際の手順が少し面倒だと感じる
  • ハドルミーティングがたまに不安定になり、強制終了されることがある。
  • 起動時にCHの読み込みが遅く、初動に時間を要する

同じカテゴリのサービスと比較

Slackと気になるサービスの2社比較や、複数のサービスを選択して比較・資料請求できます