チームワークと個人のタスク、どちらも 1 つのプラットフォームで
スラック
Slack
更新日 2024-12-17
高野 魁
ユーザー
個人事業主
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メーカー/製造系
利用状況:利用中
/
利用アカウント数:1件
投稿日:2020/11/05
3/5
投稿経路キャンペーンBOXILが口コミ投稿に謝礼をお渡ししています
人それぞれにチャンネルを振り分けることができるのが便利、新しく招待したメンバーが以前の会議のやり取りなどを見ることが出来るのも、仕事の流れを説明し直す必要がないので楽。しかしいかんせん海外のサービスの雰囲気が強く、黒い背景と時々完全に英語で説明してくるSlackBotなる機能は親近感が湧かない。背景や言語を設定できるかもしれないが、その方法を探すまでには至らないという使用頻度。
サービス導入後の効果・メリット・解決したことを教えてください
Slackを利用しているクライアントが多いので、使い方を知っておいて良かったと思う。会社としてさまざまな会議室を作るように内容に沿ったチャンネルを作っておける。使ったことはないが急ぎであれば離席中の人のアラームも鳴らす機能もあり、離席中の人にメッセージを送ると毎回アラームを鳴らすか聞いてくるBotが親切。
このサービスの良いポイントはなんですか?
- 情報共有が簡単
- 過去ログが見れる
このサービスの改善点はなんですか?
- 親しみ安い外観
- ブラウザで開こうとすると遅い