チームワークと個人のタスク、どちらも 1 つのプラットフォームで
スラック
Slack
更新日 2024-12-17
舘林 達彦
ユーザー
ベルフェイス株式会社
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IT/通信/インターネット系
利用状況:利用中
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利用アカウント数:301件〜500件
投稿日:2020/11/11
4/5
在籍確認
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情報共有、コミュニケーション活性化、業務効率化の3点を抑えられている。
・情報共有:目的別チャンネルの作成
・コミュニケーション活性化:チャンネルの行き来が自由、スタンプで手軽にリアクション
・業務効率化:ワークフローの作成やリマインダーの設定
サービス導入後の効果・メリット・解決したことを教えてください
同じ部署でも全員が同じ情報を共有しなくてもいい、しないほうが良い場合もあった。
業務連絡を一つのチャンネルで全部してしまうと、勤怠の報告から仕事の作業指示まで、全て混ざってしまい、せっかくのチャットツールでの効率化が無駄になってしまうが、チャンネルを細分化できるため必要な情報を必要な分だけ取得できる。
このサービスの良いポイントはなんですか?
- 直感的なUI
- 複数チャンネルの作成
- スタンプ
このサービスの改善点はなんですか?
- 検索機能が弱い
- 通話機能が弱い
- 社内ルールが必要