チームワークと個人のタスク、どちらも 1 つのプラットフォームで
スラック
Slack
更新日 2024-12-17
匿名のユーザー
ユーザー
マスコミ/広告/デザイン/ゲーム/エンターテイメント系
利用状況:現在は利用していない
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利用アカウント数:2件〜10件
投稿日:2023/12/03
4/5
投稿経路キャンペーンBOXILが口コミ投稿に謝礼をお渡ししています
【役立った機能面】
ウェビナーサービスを組み立てる際、国内外各所にいるチームメンバーとオンラインMTG時にチャットを併用しリアルタイムでデータ/アイディアの共有が出来ました。
【操作性・使いやすさ】
特殊なUIでもなく、チームメンバーの誰かしらが使い方を理解していれば特に不自由なく使えると思います。
サービス導入後の効果・メリット・解決したことを教えてください
【導入前の課題とサービスでの解決】
導入前は別会社のビデオ通話アプリを利用していましたが、そちらではチャット欄でメンションしてメッセージを送れなかった(利用していなかっただけかもしれませんが)ので、自分宛のデータや課題を素早く確認する事が出来るようになりました。
【サービスを利用していて実感しているメリット】
いくつかのスレッドに分けて各チームでの情報共有等が出来たので、総合MTG前に各チームでの準備も容易でした。
このサービスの良いポイントはなんですか?
- メンション機能
- スレッド数(タスクごとに振り分けれる)
- オンラインMTGの利用時間が無制限
このサービスの改善点はなんですか?
- どの通話アプリでもそうですが、レイテンシーがある(通常の会話には特に問題は無いがどうしても喋り出しが被ることが有る)
- 自分がログイン状態の時にチーム内の誰かがログインしてきた時に通知音が欲しい(現在当該アプリを使用していないので変更されているかもしれません)
- 過去ログの検索が無かったor煩わしかった記憶があるので少し前の情報を拾うのに時間がかかっていた(現在当該アプリを使用していないので変更されているかもしれません)