チームワークと個人のタスク、どちらも 1 つのプラットフォームで
スラック
Slack
更新日 2024-11-09
岡田 亜由美
ユーザー
個人事業主
/
マスコミ/広告/デザイン/ゲーム/エンターテイメント系
利用状況:利用中
/
利用アカウント数:1件
投稿日:2020/11/16
5/5
投稿経路キャンペーンBOXILが口コミ投稿に謝礼をお渡ししています
タスクの進展確認に最適です。メンションを使って、特定の担当者や特定の事柄(話題)でやりとりできます。その際スレッドでやりとりでき、会話の流れはツリー状に表示される為、会話の流れを確認しながら、正確な情報をやりとりできます。
またスレッドで、会話がタイムラインにバラバラに散らばることがないところもストレスフルです。
サービス導入後の効果・メリット・解決したことを教えてください
会社や部署を跨いだチームでプロジェクトに取り組む際、チームに共有しつつも担当者や話題を特定して会話したい場合、従来のチャットでは、タイムラインに会話が埋もれがちでした。slackを導入したことで、タイムラインで会話を探す煩わしさがなくなり作業効率が上がりました。また確実で正確な情報共有ができるようになり、問題を先送りするような未解決の事柄がなりました。
このサービスの良いポイントはなんですか?
- メンションとスレッドを使うことで、グループチャットでも特定の人や話題を見失うことなく会話できるところ
- 未読がわかりやすい
このサービスの改善点はなんですか?
- スレッドに返信があった際、通知以外で表示にもわかりやすさがもうちょっと欲しい
同じカテゴリのサービスと比較
Slackと気になるサービスの2社比較や、複数のサービスを選択して比較・資料請求できます
すべて選択(6件)