チームワークと個人のタスク、どちらも 1 つのプラットフォームで
スラック
Slack
更新日 2024-12-17
匿名のユーザー
導入推進者
IT/通信/インターネット系
利用状況:利用中
/
利用アカウント数:11件〜30件
投稿日:2024/03/12
5/5
在籍確認
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問い合わせフォームに来た問い合わせをSlackに連携することで通知が来るようにしたり、開発系のプロジェクトではデプロイの通知をSlackに連携したり、障害監視を連携したりなど、とにかくカスタマイズの幅が広いSaaS。
また、検索やノート機能など、仕事の中で必要な機能は全て揃っていると感じており、一度使うと他のチャットツールでは満足できなくなるくらい、十分な機能を備えている。
サービス導入後の効果・メリット・解決したことを教えてください
元々別のチャットツールを使用していたが、メンバーが増えたりプロジェクトや事業部が増えたことによってより複雑な機能を必要とするようになり、Slackに変更。
十分な機能があり、様々な連携もできるため便利。
さらに、社外メンバーをコネクトで招待するなど、社内/社外の区別をしながらも連携を図ることができるようになった。
開発系のプロジェクトに便利な連携機能や、社内でのコミュニケーション活性化、在席/離席の表示によって一目でわかるようになるなどのメリットもあった。
また、ハドルというグループ通話のような機能が便利で、チャットルーム単位でショートMTGを行い、ビデオ通話や画面共有も可能。
このサービスの良いポイントはなんですか?
- ハドルというショートMTG機能が便利
- ノート機能などでグループのナレッジをまとめておくことができ、OJTの手間が省ける
- 様々なプロダクトや通知との連携が可能で、業務をSlackに集結させやすい
このサービスの改善点はなんですか?
- UIが慣れていないと使いづらい
- 機能が豊富すぎて、慣れるまで使いこなすことが難しい。
サービスの費用感
導入費用:
0万円
/
年間費用:
10万円
/
推定投資回収期間(ROI):
2〜3ヶ月
推進者の導入ストーリー
所属部署:
経営企画部門
/
検討開始から導入までの期間:
即日
サービスの使用環境
使用OS
Mac,Windows,iOS,Android
使用ブラウザ
Chrome,Safari,アプリ